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»クイック解説
一般的にDTPでは1ポイント(1pt)≒0.35278mm(0.3528mm)
»解説
ポイントとは、文字や図形のサイズを表す単位のことです。
1ポイントの定義は、様々なものがありますが、DTPのソフトウェアでは「1インチ÷72」として使用されることがほとんどです。
1インチは25.4mmなので25.4÷72=0.3527777...mmとなります。
※JISでは1pt=0.3514mmと、DTPで使用するサイズとは異なったものになります。その他アメリカ式ポイント(1pt=0.3514mm)・ディドー式ポイント・フールニエ式ポイントなどがあります。
»補足
PostScriptの単位系はポイントになっています。
このためDTPのソフトウェアはポイントによる計算を基本に行っているものが多く、ポイント以外の単位(例:mmなど)でレイアウトを行うと、単位をポイントに変換するときの誤差で実際の位置からずれてしまうことがあります。
QuarkXPress 3.3などでEPS書き出しを行い、面付けソフトウェアで見開きの部分がずれてしまう現象が発生することがあるのは、主にソフトウェア内部のmmからポイントへの変換誤差によるものです。


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