DTP・印刷用語

【ドングル(Dongle)】

印刷会社・吉田印刷所

»表記・読み


»解説

ドングルとは、シリアルポート(ADBポート・USBポート)・パラレルポート(いわゆるプリンタポート)に接続するハードウェアキーを指します。

ドングルは、主にソフトウェアの不正コピーを防ぐためにソフトウェアと同梱されており、ソフトウェアを起動する際にドングルを接続した状態でないとソフトウェアが起動しない様になっています。(もしくは機能が制限された状態での起動しかしません)


ドングルは内部にソフトウェア認証用のチップが搭載されており、ソフトウェア起動時に認証用チップの情報を照合することでソフトウェアが不正にコピーされたものではないかなどをチェックする仕組みになっています。(ドングルを接続しないでソフトウェアを起動すると、認証用チップの情報を照合できないのでエラーとなりソフトウェアが起動しません)


ADBポート・パラレルポート用のドングルは数珠つなぎの様に繋げて接続できるタイプのものがあります。



ソフトウェアが不正にコピーされていないかなどをチェックする方法としては、最近はパッケージで販売されるソフトウェアだけでなく、ダウンロードする形で販売・配布されるソフトウェアも増えてきたため、ドングルによるソフトウェア認証ではなく、オンラインでソフトウェアメーカーなどのサーバーに接続してソフトウェア認証をするものなど多くなってきました。


QuarkXPressのドングル(ADBポート用・USBポート用)

ADBポート用・USBポート用のドングル


ドングル(パラレルポート用)

▲パラレルポート用のドングル


ドングル(USBポート用)

▲USBポート用のドングル


»関連ページ

*ドングル - Wikipedia

*ドングルとは 【dongle】 - 意味・解説 : IT用語辞典

*鈴木直美の「PC Watch先週のキーワード」

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