DTP・印刷用語

【ドラムスキャナ】

印刷会社・吉田印刷所

»表記・読み


»解説

ドラムスキャナとは、ドラムと呼ばれる(またはシリンダーとも)透明な円筒状の部品に取り込む原稿を巻き付けて読み取るスキャナを指します。


ドラムスキャナ


ドラム部分は高速回転(1000回転~1800回転/分など)をし、原稿取り込みのための撮影機器(フォトマルチプライヤ(フォトマル))がドラムのそばを移動しながら原稿の取り込みを行います。

一般的なフラットベッドタイプのスキャナと読み取りの方式などが異なるため、原稿の取り込みに高品質で高解像度(8000dpi以上)の原稿取り込みも可能です。


ドラムスキャナでは凹凸がある原稿・厚みのある原稿・曲げることができない原稿を取り込むことは適さないので注意が必要です。また厚さも郵政はがき(官製はがき・日本郵便発行の通常はがき)程度の厚さ位が限度になります。

取り込む原稿は反射原稿(写真や絵など)・透過原稿(ポジ・ネガ)のどちらからも画像として取り込むことが可能です。


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*[9154][用語]【フラットベッドスキャナ】

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