DTP・印刷用語

【コントラスト】

印刷会社・吉田印刷所

»表記・読み


»解説

コントラストとは、対比のことを指します。対比される内容は、明度(明るい・暗い)・彩度(鮮やかさ)などがありますが、画像やイラストの内容などの対比もコントラストという場合もあります。


主に画像の明暗の差が大きい場合には「コントラストが高い」「コントラストが大きい」、明暗の差が小さい場合には「コントラストが低い」「コントラストが小さい」と表現されます。

コントラストが高い画像は「硬調(こうちょう)」「はっきりした画像」「メリハリのある画像」、低い画像は「軟調(なんちょう)」「眠い画像」「メリハリのない画像」などとも表現します。


コントラストが低い例:ビーチ

コントラストが高い例:ビーチ

▲上:コントラストが低いビーチの画像・下:コントラストが高いビーチの画像


コントラストが低い例:サーフィン

コントラストが高い例:サーフィン

▲上:コントラストが低いサーフィンの画像・下:コントラストが高いサーフィンの画像


デザインをする際には、画像内のコントラストもそうですが、テキストとの色(景の色)のコントラストなどに注意を払いましょう。デザイン的な意図があれば問題はありませんが、一般的なデザインではテキストとの色のコントラストが低い場合は本文が読みづらくなるので、注意が必要です。


コントラストの例

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