[9108][用語]【連・連量】
最終更新日時:2009年2月10日 12:40
»表記・読み
- 連…れん
- 連量…れんりょう
»解説
連とは紙を数える際の単位で、洋紙原紙を1000枚、または板紙原紙を100枚分という意味です。
▲板紙の例(PW):四六判が「26.5kg」などと見えます:クリックすると拡大します
連量は紙1連(洋紙原紙1000枚もしくは板紙原紙100枚)で何kgかということを表します。連量は紙の厚さを表現するひとつの単位として使用されます。
一般的には重ければ厚手の用紙、軽ければ薄手の用紙といえます。ただし、嵩高といわれる軽くても厚さのある用紙などもありますし、用紙によっては同じ連量でも厚さは違うので、必ずしも紙の厚さと一致するものではないことをご注意下さい。
また、原紙は四六判・A判・B判・菊判などによってサイズが異なるため、連量の表記には『四六判110kg』『四六判<110>』『菊判76.5kg』『菊判<76.5>』というように必ず原紙のサイズを併せて書かないと用紙の厚さが特定できないことがあります。
例えば四六判110kgと菊判76.5kgとA判70.5kgは同じ厚さの用紙です。
»連量の書き方
連量の書き方は以下のように何種類かあるようです。
»語源
連の元となる言葉はream(リーム)から来ていると言われており、5連は5Rと書くことがあります。
なお、reamは古くは480枚、現在では500枚の紙を表す単位を意味します。
»参考ページ・参考書籍・関連ページ
Vol.2 洋紙の寸法、米坪と連量|紙の取引基礎知識|米坪.com(紙市場)
「オフセット印刷技術―作業手順と知識」(日本印刷技術協会)
印刷用語ハンドブック 基本編(印刷学会出版部)
»Amazonより
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- 投稿時間:2008年4月21日 13:45
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