【3R】
【グリーン購入法】
【GPN】【グリーン購入ネットワーク】
»表記・読み
- GPN(Green Purchasing Networks)…じーぴーえぬ
- グリーン購入ネットワーク…ぐりーんこうにゅうねっとわーく
»解説
GPNとは、Green Purchasing Networkの略で、グリーン購入ネットワークを意味します。(Purchase=購入)
グリーン購入ネットワークとは、グリーン購入を促進するために設立されたネットワークです。

グリーン購入ネットワークでは、広報活動や購入ガイドライン・データベースの作成、地域ネットワークの立ち上げなどによりグリーン購入の啓蒙活動を行っています。
グリーン購入に適した商品・資材などのデータベースはグリーン購入ネットワークが作成したデータベース「エコ商品ねっと」に掲載されています。
グリーン購入に適した印刷の用紙を調べる際は「エコ商品ねっと」を見ると良いでしょう。「エコ商品ねっと」では用紙の白色度・古紙パルプ配合量・資材が環境マーク(「エコマーク」など)に対応しているかどうかも調べることができます。
»参考ページ・関連ページ
【5S】
»表記・読み
- 5S…ごえす
»解説
5Sとは、整理、整頓、清掃、清潔、躾(しつけ)のローマ字のSeiri、Seiton、Seiketsu、Seisou、Shitsukeの頭文字のSを表したもので、職場での作業環境構築の基本的な活動として取り上げられる5項目を指します。
- 整理…必要なものと不要なものを分けて、無駄なものを処分すること。
- 整頓…必要な物を要求に応じてすぐに取り出せるように準備をし、無駄な行動や動作が発生しないようにすること。
- 清掃…使用するものや場所の汚れを落とし、使用するものや場所の性能を十分に引き出せるようにし、使用時の事故や故障を未然に防ぐこと。
- 清潔…使用するものや場所をきれいな状態で保ち、使用するものや場所を汚さないよう心がけること。
- 躾…決められた手順や方法を遵守する心を持つよう教育・指導すること。
これらのことを行うことで作業上の無駄や問題点などを日常の作業から洗い出していくことができるようになり、作業の安定化・品質の安定化・コストの削減・労働環境の改善などが可能になります。
»参考ページ
5Sとは(ベーシック・マネジメント研究所(BML))
【オーバープリントブラック】【スミノセ】
»表記・読み
»解説
オーバープリントブラックとは、塗りまたは線がブラック100%の色(K100%)の図形オブジェクト・文字オブジェクト・線オブジェクトのブラックの部分をオーバープリントにすることを指します。
オーバープリントブラックやスミノセという言葉が「オーバープリント」とは別に用意されている理由としては、色網・ベタの上に文字として「ブラック(スミ)」の文字が配置されることが多くあるためと考えられます。
色網・ベタの上にノックアウト・ヌキ(=オーバープリントの設定がされていない)の状態の文字があると、文字の部分は文字の下地の色が印刷されないため、印刷の用紙にインキや湿し水が吸収されることによって発生する用紙の伸びによる印刷位置のズレが目立つ場合があり、文字の周りに白い縁が付いたような状態になり、文字が読みにくくなることがあります。この現象を防ぐためにオーバープリントブラックを行います。


▲ノックアウト(=オーバープリントの設定がされていない)の場合は、「X」の文字の下地の色は抜けています。

▲100%位置が合っていれば上記のように白は出ませんが、実際の印刷では1mm以下の紙のズレや伸びが発生することがあるために「X」の文字の下地の色(=白)が出てしまう場合があります。

▲オーバープリントブラックになっている場合は「X」の文字の下地も色が入っています。

▲オーバープリントの設定がされている場合は、下地の色が入っているので上の黒の文字の位置で左右されません。
なお、オーバープリントブラック・スミノセは自動的に行われるわけではなく、RIPの機能やデータの設定で行われるものです。出力時に(データの状態に関わらず)自動的にオーバープリントブラックがされるかどうかは、出力する印刷会社にお問い合わせ下さい。
吉田印刷所ではデータの設定を最大限尊重し、制作者が意図しないオーバープリントを発生させないために、自動的にオーバープリントブラックは行いません。オーバープリントを希望する際は、データ上でオーバープリントの設定を行ってください。
※以下の手順はあくまで一例です。個々のオブジェクトを選択してオーバープリントの設定にしても、結果的にオーバープリントブラックの結果が得られます。
»Illustrator CS2でオーバープリントブラックをする方法
オーバープリントブラックしたいオブジェクトを選択して「フィルタ」→「カラー」→「オーバープリントブラック」を選択します。

オーバープリントブラックの設定を行い、「OK」をクリックします。

オーバープリントブラックが設定されると、そのオブジェクトを選択したときに「属性」パレットにて「塗りにオーバープリント」または「線にオーバープリント」のチェックが付きます。

»Illustrator CS3でオーバープリントブラックをする方法
オーバープリントブラックしたいオブジェクトを選択して「編集」→「カラーを編集」→「オーバープリントブラック」を選択します。

オーバープリントブラックの設定を行い、「OK」をクリックします。

オーバープリントブラックが設定されると、そのオブジェクトを選択したときに「属性」パレットにて「塗りにオーバープリント」または「線にオーバープリント」のチェックが付きます。

»InDesign CS2/CS3でオーバープリントブラックをする方法
「環境設定」を開き、「黒の表示方法」を選択します。
「[黒]のオーバープリント」の項目にある「[黒]スウォッチを100%でオーバープリント」にチェックを付けます。

上記設定は「C0% M0% Y0% K100%」というカラーを作成しても適用されません。あくまで「スウォッチパレット」にある「[黒]」というカラーを指定されたものだけが対象になります。

【グラデーション】
»表記・読み
- グラデーション(gradation)…ぐらでーしょん
»解説
グラデーションとは、連続した階調で色調や透明度が変化していく色の指定を指します。
グラデーションの付け方によって透明感、立体感、奥行き、視線の誘導などの効果が見込まれるため、最近のOSやソフトウェアやWebデザインではグラデーションが多く使用されています。


▲MicrosoftのWebサイトとAppleのWebサイト
ひとつは、ユーザが操作を予測するとっかかりを生み出す、ということ。出っ張っていたり、凹んでいたりすると、何だか動かせそうに見える。異なる色のグラデーションが繋げることで、押すと凹みそうなガラスのボタンに見せることもできる。「押せそう」「引っ張れそう」。ユーザは GUI を見た瞬間、何が出来るのかを無意識的に予測している。グラデーションをそのためのガイドにすることができる。線や単一の色では、それが押すべきものなのか、引っ張るべきものなのかを表現するのは難しいものだ。リアル・グラデーションの作法 | Nitram+Nunca

▲上の方が沈んだように見えるグラデーション

▲上の方が浮いたように見えるグラデーション
グラデーションの端と端の色によっては、色が集中的に変化している境界線のような部分が発生するために、色の選択は注意が必要です。
Illustratorなどでグラデーションを使用する際は階調の分割の限界や網点形成から発生する極端な色の変化(=トーンジャンプ・バンディング)にご注意下さい。

▲矢印部分が急激に色が変化しているために帯のような色の部分が発生しています

▲矢印部分が急激に色が変化しているために境目が発生していますように見えます
»参考ページ
グラデーションを使ったデザインのやり方 - GIGAZINE
»関連ページ
【無処理版】【現像レス版】【Processless Plate】
»表記・読み
- 無処理版...むしょりはん
- 現像レス版...げんぞうれすはん
- Processless Plate...ぷろせすれすぷれーと
- Non-Process Plate...のんぷろせすぷれーと
»解説
無処理版とは、現像処理・ガム処理を印刷工程の前に行わなくても良い(=無処理の)刷版のことです。
»環境負荷の軽減効果
自動現像機を用意する必要がなくなるため、現像機の稼働によるCO2の排出がなくなります。
現像処理のためのアルカリ性の現像液が不要になるため、環境負荷となる廃液が排出されません。
これにより、従来では難しかった刷版工程での環境負荷の軽減が実現できました。
»工程短縮効果
刷版焼付(露光)後の水洗い・現像・ガム引きの処理が不要なので、刷版焼付後すぐに印刷機にセットし、印刷工程の準備をすることができます。
工程が大幅に短縮され 時間短縮やコストダウンに繋がります。

»吉田印刷所の無処理版の設備
Heidelberg 社のSuprasetter 105とAGFA社のAzura-TSの組み合わせでCTPを運用し、自動現像機・現像液・ガム液の薬品を一切使用しないため、従来よりも環境に優しい刷版生成システムを導入しております。

▲プレートセッターから直接ストッカーへ
このプレートセッターは印刷機械のすぐ近くに配置されており、Heidelberg Prinect CP2000センターの操作で印刷の進行状況や混雑状況に応じて、印刷現場のオペレーターが刷版生成の順番を設定し、刷版出力をすることが可能です。

▲印刷機から見えるすぐの位置に設置してあります(手前の黒い部分はオフセット印刷機のSpeedmaster XL105です)
»関連ページ
【4°】【4度】
»表記・読み
»解説
4°とは、CMYKの4色カラー印刷のことで、いわゆるプロセスカラー印刷のことを指します。
主に西日本方面で使用されているようです。
「4°」の語源は定かではありませんが、プロセスカラー印刷の場合、CMYKの4つの印刷胴を使用して印刷するというところから「4度刷」→「4度」→「4°」というようです。
このため、「2°」と書いた場合は「2色印刷」、「1°」と書いた場合は「1色印刷」を指すようです。
他にも「°」は印刷の色だけではなく、インライン加工の工程も含めて表現する場合もあるようです。
»関連ページ
『度』を『°』で略していると聞きました。
ウチのむか~しの加工伝票には、『表2度刷/裏1度刷』とか記載されていました。
ただし、コレも正しいかどうか知りません。(地方のしがない活版屋)
DTP 駆け込み寺・ 502号 アプリによって色味が違ってしまう
パッケージの時は、特色・ホット・トムソンなど4度+2度 計6度なんかざらに 有りますから!!
[1927]データの作り方
»その他の使用例
イラレでプロセス4度に変換するDTP駆け込み寺・162号
カンプ用の擬似的データー4度DTP駆け込み寺・155号
【等倍】
【メタデータ】
»表記・読み
- メタデータ(meta data)…めたでーた
»解説
メタデータとは、データ本体とは違う目的で使用するために付属する付加的な情報を指します。データ本体がどのようなものであるかを示したデータともいえます。
メタデータは以下のようなものが例としてあげられます
- データの作成者・ユーザー名
- データの編集者・ユーザー名
- データの作成日
- データの更新日
- データのタイトル
- データの要約
- データ作成のソフトウェア
- データが作成された場所
- データ作成条件
デジタルカメラで撮影されたJPEG画像で撮影のカメラ機種名・撮影条件・カラー空間などが記載されたExifデータなどもメタデータの一種です。
Adobe はメタデータに対してXMP(Extensible Metadata Platform)という規格を提唱し、Photoshop・Illustrator・InDesign・Bridge・AcrobatなどのAdobe の主要なソフトウェアが対応しています。特にAdobe Bridgeでは様々なメタデータ(XMPやExif)の表示や検索に対応しています。
また、このXMPというメタデータの規格は広くオープンにされているので、Adobe以外の会社では例えばMicrosoft Windows Vistaに搭載されているフォトギャラリーの機能からもメタデータを読み書きできます(すべてのメタデータにアクセスできるわけではないですが)。
Windowsで「Adobe PDFプリンタ」でPDFを作成したときには以下の様なメタデータ(XMP形式)が添付されていました。テキストエディタでPDFファイルを開いてみると、PDFファイルの最後の方に記載されていました。
この情報の中にはPDF変換のソフトウェアやファイル作成日などが記載されています。
<?xpacket begin="" id="W5M0MpCehiHzreSzNTczkc9d"?> <x:xmpmeta xmlns:x="adobe:ns:meta/" x:xmptk="Adobe XMP Core 4.0-c316 44.253921, Sun Oct 01 2006 17:14:39"> <rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"> <rdf:Description rdf:about="" xmlns:pdf="http://ns.adobe.com/pdf/1.3/"> <pdf:Producer>Acrobat Distiller 8.1.0 (Windows)</pdf:Producer> </rdf:Description> <rdf:Description rdf:about="" xmlns:xap="http://ns.adobe.com/xap/1.0/"> <xap:CreatorTool>PScript5.dll Version 5.2</xap:CreatorTool> <xap:ModifyDate>2008-09-29T15:30:45+09:00</xap:ModifyDate> <xap:CreateDate>2008-09-29T14:37:57+09:00</xap:CreateDate> </rdf:Description> <rdf:Description rdf:about="" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"> <dc:format>application/pdf</dc:format> <dc:title> <rdf:Alt> <rdf:li xml:lang="x-default"><83608389835688F38DFC8145837C8358835E815B88F38DFC8145834A835E838D834F88F38DFC81458DFB8E7188F38DFC82CC88F38DFC89EF8ED0208B67936388F38DFC8F8A></rdf:li> </rdf:Alt> </dc:title> <dc:creator> <rdf:Seq> <rdf:li><8DF990EC208F8388EA></rdf:li> </rdf:Seq> </dc:creator> </rdf:Description> <rdf:Description rdf:about="" xmlns:xapMM="http://ns.adobe.com/xap/1.0/mm/"> <xapMM:DocumentID>uuid:9b1abd56-cbcc-41fd-a4b5-cd3a0ae8951d</xapMM:DocumentID> <xapMM:InstanceID>uuid:fe29f1d6-170a-4388-935e-948411e95541</xapMM:InstanceID> </rdf:Description> </rdf:RDF> </x:xmpmeta>
メタデータをデータに付加すること(もしは別の形式でリンク付けしておくこと)でどのようなメリットがあるのかを考えてみると、データの集まりから「○○さんが作ったデータだけを集める」とか「○○の時に撮影したデータだけ集める」とか「○○の近くで撮影された写真データだけを集める」などの条件でデータを区別して様々なことに利用することができます。iPhoneを含むGPS機能搭載の携帯電話・デジタルカメラなどではGPS機能を使用して写真データに撮影位置の情報を埋め込むことができます。
たとえば、カメラで撮影した写真に、GPS位置情報をジオタグとして貼りつけることができます。この写真をオンラインで共有すると、友だちや家族にも撮影場所が一目でわかります。App Storeには、友だちの居場所を探すツールやインタラクティブなシティガイドなど、便利なGPS対応アプリケーションが揃っています。アップル - iPhone - 特長 - GPS
WordやExcelなどでもデータ作成者などの情報をWord(.doc・.docxなど)・Excel(.xls・xlsxなど)ファイルに埋め込むことができますが、場合によってはそれらの情報が含まれていると都合が悪い場合があります。このため、MicrosoftではWord 2000・Excel 2000・Word 2003・Excel 2003などのOffice 2003・Office 2000(XP)でメタデータを削除できるツールを用意してあります。Word 2007・Excel 2007などのOffice 2007では、メニューからメタデータを削除できる機能が搭載されています。詳しくは以下のページをご覧ください。
Office 2003 および Office XP 用隠しデータ削除ツール
Office 2003 および Office XP 用隠しデータ削除ツール アドイン バージョン 1.1 についての既知の問題
Office ドキュメントから非表示のデータおよび個人情報を削除する - ヘルプと使い方 - Microsoft Office Online
どんなファイルでもメタデータを添付できるわけではなく、デジタルカメラのCamera Raw形式のデータなど、メタデータが添付できないファイル形式もあります。(この場合、例えばAdobe Lightroomではサイドカーといわれる別のファイルにXMP形式のメタデータが保存されます)
»参考・関連ページ
Adobe XMP: Adding intelligence to media
Extensible Metadata Platform - Wikipedia, the free encyclopedia
山田祥平のRe:config.sys メタデータとAdobeの思惑
【ジャギー】
»表記・読み
- ジャギー(jaggy)…じゃぎー
»解説
ジャギーとは、主に画像編集ソフトなどで編集した画像の色同士の境目がはっきりしている状態を指します。
一般的には曲線的な部分(=非直線的な部分)での、
画像の色同士の境目がはっきりしている状態を指します。(正方形や長方形では色同士の境目がはっきりしていてもジャギーが発生していると言わない場合も多い)

▲ジャギーが目立つ画像

▲ジャギーが目立たない画像
ジャギーの判断は人間の感覚的な部分に大きく依存しています。
このため、ジャギーの判断は解像度だけではなく、画像内容にも大きく影響されます。
以下の画像は、2点とも滑らかさが同じ画像(イメージ)ですが、表示するサイズによって、ジャギーが発生している様に見えたり、ジャギーが気にならなかったりします。

▲画像を拡大して配置した場合(ジャギーが目立つ)

▲画像を縮小して配置した場合(あまりジャギーは目立たない)
以下の画像は、滑らかさが異なる画像ですが、画像の内容が空に浮かぶ雲なので、あまり滑らかではない画像でもジャギーが気にならなかったりします。

▲画像が滑らかな場合

▲画像があまり滑らかではない場合
【PANTONE】
【DIC】【DICカラーガイド】
»表記・読み
»解説
DICとは、DIC(ディーアイシー;旧商号:大日本インキ化学工業株式会社)の社名の他、DICが製造している特色インキ、もしくは特色インキの色のことを指します。
DICは2008年に商号を大日本インキ化学工業株式会社からDIC(ディーアイシー)に変更したため、特色インキも「ディーアイシー」と呼ぶのが正式な呼び方になりますが、2008年現在は「ディック」と呼ばないと通用しない場合がありますのでご注意下さい。
DICカラーガイドという特色で印刷された色見本帳があり、特色で色を指定する際に「DIC○○番」と指定します。ただし「DICカラーガイド 第○版」という版によって内容が異なるので注意が必要です。色の認識の齟齬を無くすために、よくDICカラーガイドのチップを印刷会社などに送付する場合もあります。

▲DICカラーガイド(第17版)

▲DICカラーガイドの表紙に第○版と書いてあります。
DICカラーガイドの版によっては、DICの特色インキカラーをCMYKで表現したときの近似カラー値が掲載されていますが、印刷会社やインキによってプロセスカラーの色が多少異なるため、CMYKの近似カラーを選択しても意図したイメージにならない場合があります。ご注意下さい。

▲DICカラーガイドには版によってはプロセスカラーに分解した場合のCMYKの値が書いてあるものがあります。プロセスカラーで分解した場合に再現性が低い(=あまり似ていない)カラーは「*」の印、特に再現性が低いカラー(メタリックカラーや蛍光色)は「**」の印がついています。
同様にIllustrator・InDesignのスウォッチをプロセスカラーに分解した場合も、近似カラー値で分解されますが、印刷会社やインキによってプロセスカラーの色が多少異なるため、CMYKの近似カラーを選択しても意図したイメージにならない場合があります。ご注意下さい。
»注意点
DICカラーガイドでは「1/2」が付いたカラーがありますが、「1/2」が付いていないカラーの半分の濃さのカラーではないので注意が必要です。

▲DICカラーガイドで左から「DIC549 1/2」「DIC549」「DIC546 1/2」「DIC546」と並んでいますが、「DIC549 1/2」は「DIC549」より濃くなっていますし、「DIC546 1/2」は「DIC546」の半分の濃さでもありません。
また、DICカラーガイドにはコート紙と上質紙での印刷結果もDICのカラーによっては付属しています。コート紙と上質紙では色の再現性が異なりますので、DICのカラーチップを付ける際には印刷用紙にもご注意下さい。

»関連ページ
DIC株式会社(旧商号:大日本インキ化学工業株式会社)
Illustratorのスウォッチライブラリ「DIC」で「DIC 2488p*」などの「*」について(DTP駆け込み寺掲示板過去ログ)
【別紙】
【共紙】
【文字化け】
»読み
文字化け…もじばけ
»解説
文字化けとは、文字が意図した文字で表現されていない状態を指します。
文字化けの原因は以下のものが考えられます。
- 作成した環境とデータを開いた環境のフォントインストール状況の違い
- 作成した環境とデータを開いた環境のOSの違い
- データを開いた環境とプリンタのフォントインストール状況の違い
- データへのフォントの埋め込みエラー
- データを開くソフトウェアのバージョン違い
- データを開くソフトウェアでの文字コードの違い
- アウトライン化のし忘れ
»例
書体(フォント)が変化

▲明朝のはずがゴシックに
文字の内容が変化

▲違う文字・「〓」「??」「 」などに変化
字形が変化

▲ピンクの色の部分の字形が変化(WindowsXPとWindowsVistaのMS明朝)


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