“無線綴じ” の意味・解説

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表記・読み


解説


の部分を糊で固めて綴じる製本方式です。


丁合した後、の部分を切り落とし、機械でに凹凸をつけて糊をつきやすくした後、糊をつけます。


糊で製本してあるだけなので強度は少々弱いです。

一般的に多ページの雑誌・パンフレットなどで多用されます。

例)少年週刊誌


写真で見る無線綴じ

無線綴じは96ページなどのページ数が多い頁物冊子印刷カタログ印刷)で使用される綴じ方です。「印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル」は160ページあるので、無線綴じを使用して製本をしております。

無線綴じイメージ-遠景


無線綴じではの部分に糊を付けて各ページを接着します。吉田印刷所特売プレスでは「難細裂化EVA系ホットメルト接着剤」という糊を使用しております。

下の写真では黄土色の部分が糊にあたります。

無線綴じイメージ-近景


無線綴じされた印刷物のページを開くと、綴じ加工の関係上、センターの部分までは開きません。

見開きになるようなデザインの場合、ご注意いただければと思います。

無線綴じを中から見た写真


動画による解説

YouTube - Horizon BQ-460で無線綴じ製本


吉田印刷所の関連サービス

カタログ印刷・冊子印刷[無線綴じ]