“中綴じ” の意味・解説

  • 公開:
  • 更新:
  • 制作/編集:

表記・読み

解説


の中央に針金を通して綴じる綴じ方です。針金を使用する場合は「針金綴じ」ともいわれます。


週刊誌や情報誌などのよく見られる製本方式です。コスト的に安価な綴じ方です。

紙の厚みにもよりますが、ページが大量にあるものは内側のページと外側のページがずれていくので、大量のページがあるものには向きません。(インデックスがページの端にある場合には要注意です)

例)週刊誌に多いです

※針金を使わずに糸を使う方式もありますが、当社の中綴じは針金を使用します。



写真で見る中綴じ

中綴じは比較的少ないページ数でよく使われる綴じ方です。ホチキスのような針金での部分を綴じる綴じ方です。(針金綴じとも言われます)

中綴じイメージ-遠景


の部分はページが多くなってくると丸みを帯びてきます。

以下の写真は64ページの印刷物です。(マットコート紙を使用しているので多少厚みがあります)

中綴じイメージ-近景


の部分は針金で綴じられています。

中綴じイメージ-綴じの針金部分


中側から針金綴じの部分をみると以下の写真のようになっています。真ん中のページで見開きのデザインの場合、針金の部分に文字などがかからないように注意してください。

中綴じイメージ-綴じの針金部分を中から見た写真


動画で見る中綴じ製本機

中綴じ製本は当社では以下のようにして行われます。

関連情報・参考資料