DTP・印刷用語

【RIP】

印刷会社・吉田印刷所

»表記・読み

  • RIP…りっぷ

»解説

»RIPとは?

RIPとはRaster Image Processorの略です。

入力されたデータ(PostScriptなど)を出力機器・出力ターゲット†1に合わせてビットマップ(ラスターイメージ)化のための演算(計算)をするシステムのことです。


基本的には出力機器・出力ターゲット毎にRIPが用意されています。

PostScriptプリンタではプリンタにRIPが内蔵されている場合もあります。

またWindowsやMacのOS上でソフトウェアとしてRIPを動作させる場合もあります。これをソフトウェアRIPと呼びます。


»RIPを使用するときの注意点

RIPが異なると出力結果が異なる場合があり、プリンタのRIP出力と製版用のRIP出力で異なることもあります。

また同じRIPでも出力機器・出力機器・ターゲットが異なるとビットマップ化の演算が異なるため、同じデータを入力しても出力機器・出力機器・ターゲットにより出力の結果が異なる場合があります。†2


»Amazonより

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  • †1: プリンター・プレートセッター・画像ファイル・画面などが挙げられます。
  • †2: 線の形状が異なる・画像の出力イメージが異なるなどが挙げられます。

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