DTP・印刷用語

【見当ずれ】【版ずれ】

印刷会社・吉田印刷所

»表記・読み


»解説

見当ずれ(版ずれ)とは、印刷時に刷版の位置あわせが正常に行われておらず、トンボの位置がずれて、特定の色がページ全体に均等にずれている様子をいいます。

見当ずれがひどいと、ヌキになっている部分に紙のの色(主に白)が出てしまう場合もあります。†1

CTPと自動パンチ装置を利用することで、パンチの位置が常に一定の位置になり、版の位置ズレを減少することができます。このため大きな見当ズレが発生しづらくなります。


下の例ではY版がずれているために、本来なら白いはずの「雷門」の縁が黄色くなっています。(あくまで極端な例のイメージです)

»正常な例


»見当ずれ(版ずれ)の例(イメージ)


»Amazonより

新・印刷機械入門
4870851695泉 和人

印刷学会出版部 2002-04
売り上げランキング : 50,620

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

関連商品
印刷の最新常識―しくみから最先端技術まで
印刷入門
印刷大全―製版・印刷・製本・加工 新デザインガイド
新・印刷営業マンハンドブック
図解 印刷業界ハンドブック

  • †1: 印刷時の紙の伸びによるの色が出る現象とは異なります。

このエントリーが良かったと思った方はぜひ他の方にオススメして下さい! お使いのサービスのアイコンをクリックすると簡単にこのページのリンクを共有できます。

DTP専門掲示板
DTP駆け込み寺InDesignの勉強部屋Illustratorイライラ・ストレス解消委員会