[9028][用語]【プロセスカラー印刷】
最終更新日時:2005年12月12日 10:23
»表記・読み
»解説
一般的に「カラー印刷」と呼ばれている印刷物は、プロセスインキであるシアン(C)、マゼンタ(M)、イエロー(Y)、ブラック(K)の4色で印刷されています。
このプロセスインキは、印刷色の3原色であるシアン、マゼンタ、イエローに黒を明瞭に表現するためにブラックを追加して4色としたもので各インキメーカーが揃えている標準的なインキのことです。理論的にはシアン、マゼンタ、イエローの3色を掛け合わせると黒くなりますが、インキが多く混ざることで印刷が不安定になり、きれいな黒にはならずに3色のどの色の方向に偏ってしまうためにブラックを使います。
なぜブラックを(K)と表現するかというと「Black」の(B)は「Blue」の(B)と同じで勘違いしないように(K)になったといわれています。
そして、この4色のプロセスインキを使用した印刷をプロセスカラー印刷といいます。
1色につき1枚の刷版を用意し、その4色の組み合わせ次第で様々な色を表現します。
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- 投稿時間:2005年8月 9日 13:46
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