[9020][用語]【ポストスクリプトカラー管理】【PSカラー管理】
最終更新日時:2007年2月27日 16:53
»表記・読み
- ポストスクリプトカラー管理…ぽすとすくりぷとからーかんり
- PSカラー管理…ぴーえすからーかんり(ぽすとすくりぷとからーかんり)
»解説
ポストスクリプトカラー管理とは、カラーマネージメントを出力先の機器のカラースペースで行うための機能です。PSカラー管理・ポストスクリプトカラーマネージメントとも呼ばれます。
ポストスクリプトカラー管理は出力機が対応していない(もしくは無効にしてある)場合もありますので、あらかじめ事前の打ち合わせが必要になります。このため作業工程が煩雑になることも否めません。
また、ポストスクリプトカラー管理はIllustratorで画像を埋め込む場合にも影響してくることもありますので、取り扱いには十分注意が必要です。
»実例
これは正しい出力イメージの図です。

これはポストスクリプトカラー管理の情報が含まれていた場合の図です(イメージ)。

ポストスクリプトカラー管理の情報が含まれていると作成時のカラーと仕上がりのカラーが異なって出力される場合があり、意図したイメージと異なる場合があります。
(RIPの設定によってポストスクリプトカラー管理の扱われ方が異なります)
また、プリンタによってはこのようにポストスクリプトカラー管理の情報が含まれていても、このように出力されない場合があります。
»例
C100で指定したカラーがポストスクリプトカラー管理によって出力される時にC98M3という値に変換された、というようにデータのカラーと出力のカラーが異なることがあります。
»意図せぬエラーの回避のために
ポストスクリプトカラー管理の情報を含めないで保存する場合はPhotoshopでEPS保存する際に、「ポストスクリプトカラー管理」のチェックを入れないで保存してください。

▲画面はPhotoshop5.0です。
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- 投稿時間:2005年8月 8日 17:51
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