DTPの壺のDTPなんでもボードの過去ログを追加掲載(2009/09/10)~イラストレータでフォントが出ない/AiとPsのDicをCMYK分解した時の違い/イラストレータエラー
DTPの壺 DTPなんでもボード過去ログ保管庫に
DTPの壺 DTPなんでもボードの過去ログを追加掲載いたしました。
管理者のKOUJI様に感謝いたします。
最新のエントリーは以下の通りになっています。
「[6359]イラストレータでフォントが出ない」はIllustrator 9でOpenType Fontを使って…というエントリーなのですが、普通のOpenType Fontをフォントフォルダにインストールして認識しない場合、Windows Vistaは「C:\Program Files\Common Files\Adobe\Fonts」にフォントをインストールするとOpenType Fontを認識するかもしれませんね。(参考:
AI9/10:IllustratorがインストールするAdobe共有フォルダの内容について)
逆にこのフォルダに確か小塚明朝・小塚ゴシックなどはインストールされるはずなので、Wordなどのメニューでは小塚明朝・小塚ゴシックが出てこないという現象も発生します。その場合は、このフォルダからWindowsのフォントフォルダに小塚明朝・小塚ゴシックを移動させることで、WordなどのAdobe以外のソフトウェアでも小塚明朝・小塚ゴシックを使用することができるようになりますよ。
「[6344]AiとPsのDicをCMYK分解した時の違い」のエントリーでDICのカラーでカラーを設定しておいて、最終的にはCMYKのカラーに分解するという話が掲載されていましたが、このカラーの設定と制作方法はちょっと危ないという話が、M.C.P.C.というブログで「
M.C.P.C.: 特色インキ指定部の透明効果の再現具合もオーバープリントプレビューでわかるよ」というエントリーが挙げられていました。
特色で乗算などの透明効果を使用した場合に、オーバープリントプレビューを使用しない場合は透明効果が有効のように見えるのですが、オーバープリントプレビューを使用した場合には透明効果がすべて無効になって見える、という内容が掲載されていました。実際出力するときも、あらかじめ特色をCMYKに変換しておかないと透明効果が無効になって、思わぬ結果になる恐れもあります。
こうした現象を防ぐには、やはり最初からCMYKのカラーでカラーを指定しておくことが肝心です。データを制作する際にはお気をつけいただければと思います。
「[6334]イラストレータエラー」のエントリーに出てくる「ファイル名が数字のみの表示になり」は、「
[2043][Illustrator]Illustratorデータ保存の際に作成されるAI Tempファイルについて」のエントリーで取り上げている「AI Temp XXXXXXXXX」というファイルのことでしょうかね? このファイルはファイルを保存する際にIllustratorが自動的に作成する一時ファイル(テンポラリーファイル)です。「AI Temp XXXXXXXXX」はMacOS 9+Illustrator 10でデスクトップで保存の作業をしたときの話ですが、DTPなんでもボードのエントリーではMacOS X+Illustrator CS3なので、ファイル名がちょっと違うのかもしれませんね。
いずれにせよ、ファイル名が変わっていたという場合は、一時ファイルと実際に保存するファイルを入れ替えている最中かもしれないので、ご注意頂ければと思います。
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