« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »
DTP・印刷関係の掲示板の過去ログページにリンクバックの機能を設置しました(Google利用)

DTP・印刷関係の掲示板の過去ログを掲載しているページに「リンクバック表示機能」を設置しました。
この「リンクバック表示機能」は、開いているページのアドレスが記載されているページをGoogle検索によって調べて表示する機能です。
この機能により、そのページに言及しているページが発見しやすくなり、類似の情報、関連の情報、追加の情報が得られやすくなり、疑問の解消の助けになると考えています。
»実例
InDesignの勉強部屋BBSの過去ログのページの「[5749]シアンを特色に置き換え」というページを例にとってみます。
このページを開いて、目次の「リンクバックを見る」をクリックします。

「リンクバック」が表示されているところにジャンプします。
表示されている最初のエントリーは仕様上同じページのリンクになっています。
2番目以降のエントリーが今表示しているページに言及しているページです。

今後この機能を吉田印刷所のDTP・印刷の情報が掲載されているページにも追加する予定です。
今後もDTPを行っている方々によりよい情報をすばやく提供できるような仕組みを構築していく所存ですので、よろしくお願いいたします。
»補足
この機能は検索の仕様上、ページの中に文字でのアドレスの記載があることが必要になっています。
<a>タグの中に記載されているアドレスは認識しませんのであらかじめご了承ください。
[ この記事へのリンク ]
|
DTPサポート情報blogにMacでUSBメモリを使う際の注意点を掲載
DTPサポート情報blogに『[6047]Mac OS 9でファイルをコピーしたUSBメモリをMac OS Xで開くとアイコン情報が消える問題について』というエントリーを追加しました。
Mac OS 9などではUSBメモリを接続してファイルをコピーしたりできるのですが、Mac OS 9とMac OS Xとのやりとりをする際にアイコン情報(クリエーター情報)の欠落などの問題が発生する場合があります。
これはUSBメモリのフォーマットがMacに適した形式になっていないため発生する問題です。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
[6047]Mac OS 9でファイルをコピーしたUSBメモリをMac OS Xで開くとアイコン情報が消える問題について
[ この記事へのリンク ]
|
DTPサポート情報blogにIllustratorのリンク画像を埋め込むための手順を掲載
DTPサポート情報blogに『[2095][Illustrator]Illustratorでリンクされたファイルを埋め込むための手順』というエントリーを追加しました。
Illustratorでは画像を配置する場合に、リンクにするかドキュメントに埋め込むかを選択できます。
リンクにしておくと、画像ファイルをPhotoshopなどで開いて修正する作業が簡単になるのでお薦めなのですが、Illustrator CS・Illustrator CS2から直接PDF変換を行う場合に、画像の種類によってはドキュメントに画像を埋め込まないと画像の中に白い線が入ってしまうことがあります。
このため、リンクの状態になっている画像ファイルをドキュメントに埋め込む作業が必要になるのですが、画像の埋め込み方の説明がありませんでしたので、画像の埋め込み方の手順を掲載したエントリーを作成しました。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
[2095][Illustrator]Illustratorでリンクされたファイルを埋め込むための手順
»関連ページ
[1111][PDF]Illustrator CS・Illustrator CS2からPDF保存すると画像に白い線が出る
[ この記事へのリンク ]
|
吉田印刷所のメールマガジンを発行しました(2009/04/20号)
04月20日に吉田印刷所のメールマガジンを発行しました。
内容は以下の通りです。
- CO2の削減を考えたカーボンオフセット対応印刷サービス開始
- ゴールデンウィーク時(4月29日~5月6日)のスケジュールについて
- 【投票受付中】網点(スクリーン)は何を使用していますか?
- 大阪でDTPセミナー「DTP Booster Vol.1」が開催!(5月15日 19:00から)
- [みんなの印刷会社]ブログ情報~春ですね!新潟の桜もきれいでしたよ!
3000人以上にお届けしている吉田印刷所のメールマガジンのバックナンバーは以下のページからご覧ください。
メールマガジンご購読は以下のmelma!のページからメールアドレスを入力するだけの簡単な登録です。
吉田印刷所の情報だけではない、DTPや印刷に役立つ情報満載のメールマガジンに是非ご登録ください!
[ この記事へのリンク ]
|
DTPサポート情報blogにIllustrator 8のファイルをIllustrator CS2以降で開く際のテキストの注意点を掲載
DTPサポート情報blogに『[2094][Illustrator]Illustrator 8のファイルをIllustrator CS2などで開くとテキストの内容が重複した状態になってしまう』というエントリーを追加しました。
この問題はIllustrator 8でブロックリンクしたテキストをIllustrator CS2などで開いて、文字を修正しようとテキストの「更新」をすると、意図しない文字が現れてしまうというものです。過去のデータを流用して作業する場合に注意したい事項です。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
[2094][Illustrator]Illustrator 8のファイルをIllustrator CS2などで開くとテキストの内容が重複した状態になってしまう
[ この記事へのリンク ]
|
カーボンオフセット対応印刷サービスがインターネット印刷通販サービス「特売プレス」に登場!

吉田印刷所が運営するインターネット印刷通販サービス『特売プレス』では昨今の地球温暖化問題に真摯に対応するため、カーボンオフセット対応印刷サービスを2009年4月14日より開始いたしました。
オフセット(offset)という言葉には「相殺(そうさい)」「埋め合わせ」などの意味があります。カーボンオフセットはつまり使用したCO2を別の手段で相殺し、実質的に使用量を削減するという活動になります。(今回の場合は温室効果ガス削減活動に投資)
印刷通販サービス「特売プレス」が提供するカーボンオフセット対応印刷サービスでは、印刷サービスをご依頼頂くことで、誰でも簡単にカーボンオフセット(CO2削減)ができるというサービスです。
流れとしてはインターネットのポータルサイトYahoo!が提供している「かんたんカーボンオフセット」サービスを通じて、カーボンオフセットプロバイダーへカーボンオフセットの依頼を行って頂きます。
「かんたんカーボンオフセット」には既に7000名以上の参加者が参加しており、CO2の削減量も450トンを超える実績があります。
吉田印刷所はこのサービスを通じて、印刷サービス利用者に対して、環境負荷の低い印刷サービスの提案をするとともに、お客様とともに環境保護に貢献できるサービスを提供していきたいと考えております。環境問題に関心がある方は是非ご利用いただければと思います。
カーボンオフセット対応印刷サービスについて詳しい内容は以下のページをご覧下さい。
»流れ
▲カーボンオフセット対応印刷サービスの流れ(クリックすると拡大します)
»関連ページ
Yahoo!カーボンオフセット - かんたんカーボンオフセット
[ この記事へのリンク ]
|
吉田印刷所 カーボンオフセット対応印刷通販サービス開始
関係者各位
2009年04月14日
株式会社 吉田印刷所
吉田印刷所 カーボンオフセット対応印刷通販サービス開始
1回の利用で温室効果ガスのCO2を173kg削減
インターネット印刷通販サービスを提供する株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市 代表取締役社長:吉田 和久)は、印刷サービスをご利用頂くことでCO2が削減できるカーボンオフセット対応印刷を4月14日より提供いたします。用紙・インキ・印刷システムを環境負荷の低いものを利用し印刷物自体も環境負荷が低いサービスにもなっています。
»■本サービスの概要
吉田印刷所が運営するインターネット印刷通販サービス「特売プレス」で提供している印刷通販のサービス料金にカーボンオフセット代金を付加して代金をお支払い頂きます(印刷の用紙などの指定があります)。
その金額に吉田印刷所からもカーボンオフセット代金を付加し、インターネットポータルサイトのYahoo!が提供している「Yahoo!カーボンオフセット」を通じてカーボンオフセットを行い、CO2の削減を行うサービスです。
»■本サービスの特徴
・印刷サービス利用者が簡単にカーボンオフセット活動への参加ができる
・印刷用紙はグリーン購入法に適合した古紙パルプ配合率100%の用紙を使用(王子製紙製)
・印刷インキは日本印刷連合会が定めるグリーン基準に適合した大豆油インキを使用(サカタインクス製)
・印刷用刷版は現像液が不要の無処理版を採用(富士フイルム製)
・印刷システムには電力使用量の多い強制乾燥システム(UV・IR)を使用しない独自の印刷乾燥促進技術を採用
・印刷工場は日本印刷連合会の定めるグリーンプリンティング認定済
・印刷物にR100マーク(古紙パルプ配合率100%使用)・大豆油インキ使用マーク・グリーンプリンティングマークを入れることができ、環境配慮型印刷物であることをアピールできる
吉田印刷所はこのサービスを通じて、印刷サービス利用者に対して、環境負荷の低い印刷サービスの提案をするとともに、お客様とともに環境保護に貢献できるサービスを提供していきたいと考えております。
▲カーボンオフセット対応印刷サービスの流れ(クリックすると拡大します)
»【吉田印刷所について】
株式会社吉田印刷所ではIT技術を活用し環境貢献できる印刷を目指す活動を行っております。インターネットを活用したPDFでのデータ入稿では営業マンやバイク便などを介在させない仕組みによって、人やモノの移動を極力抑え、環境の負荷を低減させる環境印刷を実現しています。また印刷工場ではグリーンプリンティング認定を取得して、環境負荷を抑える印刷を実行しております。2008年に吉田印刷所の提案する印刷提案に対して国際的環境印刷大賞を受賞することができました。
»[この件に関する問い合わせ先]
株式会社 吉田印刷所(代表取締役社長:吉田 和久)
■担当者:CSS部 笹川( info@ddc.co.jp )
〒959-1852 新潟県五泉市今泉902-1 TEL.0250-43-6144 FAX.0250-43-2918
■関連 URL:
印刷通販サービス「特売プレス」:http://www.ddc.co.jp/tokupre/
吉田印刷所 : http://www.ddc.co.jp/
グリーンプリンティング認定制度:http://www.jfpi.or.jp/greenprinting/index.html
[ この記事へのリンク ]
|
アンケート「網点(スクリーン)は何を使用していますか?」を開始しました
DTPサポート情報blogのページで「
[8007][アンケート]網点(スクリーン)は何を使用していますか?(AM・FM・ハイブリッド)」というアンケートを行っております。
印刷された用紙を拡大してみると、細かな点や線などで構成されていることがわかります。
この網点の形は主にAMスクリーン・FMスクリーンという方式で形成されているのですが、ともに安定性・再現性などの特徴がそれぞれにあり、選ばれているかと思います。
そこで今回のアンケートはAMスクリーン・FMスクリーンどちらをご利用になっているかというものにしました。AM+FMハイブリッドタイプなどもありますので、今回のアンケートではそういうタイプのものも選択肢に入れてみました。
登録不要でアンケートに回答できますので、ぜひご投票ください。集計結果は後日メールマガジン・ブログ等で公開いたします。
投票のシステムはlivedoorのLISLOGを使用しています。
投票にあたってはlivedoorのIDなどは必要ありませんので、以下の投票フォームからお気軽にどうぞ。
なお、投票の締め切りは2009年04月30日の23時59分を予定しております。
[8007][アンケート]網点(スクリーン)は何を使用していますか?(AM・FM・ハイブリッド)
[ この記事へのリンク ]
|
DTP駆け込み寺BBSの過去ログの追加掲載をしました(3月分)
DTP駆け込み寺BBS過去ログ保管庫に、
DTP駆け込み寺BBS(掲示板)の過去ログを追加掲載いたしました。
DTP駆け込み寺の和尚様に感謝いたします。
最新のエントリーは以下の通りです。
PDF出力で、acrobat professional と reader で表示が異なる
3月分のエントリーで「壊れたイラレデータの復旧方法」の中で紹介されている
「CureVenus」ですが、Illustrator8までのファイルで開けなくなったものを開くために修復するソフトです。全部が全部開けるようになるわけではないですが、コピーを取っておいて、ダメもとでも試してみてうまく動けばラッキーという感じで使ってみればよいのでしょうか。どういう原理で修復しているかはわからないのですが…。
AdobeのページではIllustratorなどに壊れたIllustratorファイルを貼り込んでみるという解決方法も掲載されているみたいです。
「ファイルのプレビューが表示されません」のエントリーではAdobe Bridgeを利用してみては?という提案がありました。Adobe Creative Suite 4のAdobe Bridge CS4ではOS起動時に起動する設定も可能になっていて起動や動作も速くなっているみたいですね。ファイル名の一括変換もできますし、表示の仕方によっては、かなり便利に使えるので、まだAdobe Bridgeを利用したことがない方は一度利用してみてはいかがでしょうか?
DTP駆け込み寺BBS 過去ログ保管庫のページは以下のページからご覧ください。
»アドビサポートデータベース・サービスデータベースについて
※アドビのサポートデータベース・サービスデータベースのアドレスが変わりました。このため過去ログの閲覧でアドレスが古いままになっている場合がありますが、対応策としてリンク先のURLを変更するJavaScriptを設置いたしました。正しく動作しないようでしたらOS・ブラウザーのバージョン・正しく動作しなかったページのアドレスをご連絡ください。
»表示がおかしいエントリーが存在する場合があります
最近のDTP駆け込み寺の掲示板は非常に活発な書き込みが行われており、過去ログを保管しているブログの文字数の制限を超えるトピックが存在することがあります。その場合、画面の表示が崩れてしまったりする場合があります。もしそのようなエントリーがありましたらコメント欄などでご連絡いただければ対処したいと思います。
[ この記事へのリンク ]
|
ゴールデンウィーク時の特売プレス(印刷通販)のスケジュールについて掲載しました
印刷通販サービス『特売プレス』のゴールデンウィーク時のスケジュールを特売プレスのページに掲載いたしました。
特に5月3日~5月6日は、完全休業日になりますのでご注意下さい。
その他4月29日~5月6日は加工オプションがある印刷物や冊子印刷・ポケットフォルダー印刷などでスケジュールが通常と異なる場合がありますのでご注意下さい。
細かなスケジュールは窓口にお問い合わせ下さい。
特売プレスの納品スケジュールについてはここをクリックして下さい。
[ この記事へのリンク ]
|
InDesignの勉強部屋BBSの過去ログの追加掲載をしました(3月分)
InDesignの勉強部屋BBS 過去ログ保管庫に
InDesignの勉強部屋のInDesignの勉強部屋BBS(掲示板)の過去ログを追加掲載いたしました。
管理者のYUJI様に感謝いたします。
最新のエントリーは以下の通りです。
[2674]欧文単数行コンポーザを使うと、行が下がるのを避けたい。
『[2651]文字組に…イラツ』というエントリーでは「適度な品質で簡単に詰めができれば…」というものですが、ダメな例として挙げられているOpenType機能の『プロポーショナルメトリクス』にしてカーニングを『オプティカル』にしたら「(!)」というところがとんでもない感じになってしまいました。
こんな感じです。

これでは「○」の中に「!」があるかのようです。注意したいところですね。OpenType機能の『プロポーショナルメトリクス』だけ有効にするか、カーニングだけを『オプティカル』に設定するか、いずれにせよ同時に機能を設定すると意図しない詰まり方になってしまいます。
また3月分の書き込みでIDMLについてのWikiサイト『Main Page/ja - IDMLWiki』が紹介されていました。IDMLの翻訳ドキュメントなどがありますので、IDMLを利用して何かを作成される方には便利なサイトかもしれませんね。(編集者・協力者を募集しているそうですよ)
InDesignのBBS 過去ログ保管庫のページは以下のページからご覧ください。
»アドビサポートデータベース・サービスデータベースについて
※アドビのサポートデータベース・サービスデータベースのアドレスが変わりました。このため過去ログの閲覧でアドレスが古いままになっている場合がありますが、対応策としてリンク先のURLを変更するJavaScriptを設置いたしました。正しく動作しないようでしたらOS・ブラウザーのバージョン・正しく動作しなかったページのアドレスをご連絡ください。
[ この記事へのリンク ]
|
吉田印刷所「DTP作業で使用するファイル圧縮形式」のアンケート結果を公開
関係者各位
2009年04月06日
株式会社 吉田印刷所
吉田印刷所「DTP作業で使用するファイル圧縮形式」のアンケート結果を公開
Zip形式が圧倒的多数だが、Macで以前より使用されるStuffIt形式も根強い人気がある
DTP・印刷関係者向けのDTP情報サイト「DTPサポート情報blog」を運営する株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市 代表取締役社長:吉田 和久)は、主に吉田印刷所のサイト閲覧者を対象に「DTP作業で使用するファイル圧縮形式」についてのアンケート調査を実施し、結果を公開しました。
吉田印刷所のサイト閲覧者にアンケートのウェブサービスを利用して「DTP作業で使用するファイル圧縮形式」についての回答をして頂きました。回答は無記名方式です。
ファイル圧縮形式の選択肢は以下の5つです。
・Zip :拡張子:zip
・7-Zip :拡張子:7z
・StuffIt :拡張子:sit
・StuffIt X :拡張子:sitx
・LHA :拡張子:lzh
【アンケート結果】
■圧倒的にZip形式が多いが、Macでよく使用されるStuffIt形式も根強い人気がある
投票数:440票
1位 … Zip(.zip) …53.6%
2位 … StuffIt(.sit) …16.6%
3位 … LHA(.lzh) …16.6%
4位 … StuffIt X(.sitx) … 8.6%
5位 … 7-Zip(.7z) … 4.5%

結果としてはZipが50%以上の得票を得て圧倒的な1位になりました。
これは以前のアンケート(※)でOSにWindowsを利用されている方々が多く、Windows XPなどでは標準でZip圧縮を行うことが可能になっているのが理由のひとつとしてあげられると考えています。WindowsではZip圧縮は一般的に利用されているファイル圧縮形式です。
Mac OSでもMac OS X 10.3以降はFinderにてZip圧縮ができるようになり、OS標準の機能としてZip圧縮が使用できるようになったので、頻繁に利用されていると考えられます。
やはりOSの標準機能として利用できるものは、別途他のソフトウェアのインストールをしなくても良いので多くの方が利用すると考えられます。
2位は約16%の得票でStuffItになりました。
StuffIt形式はMacユーザーにとって非常になじみの深い圧縮形式になります。
Macに最初からStuffItがインストールされていてStuffIt形式で圧縮・展開ができるようになっているものもあるため、特に他にソフトウェアをインストールが必要ないため、多く利用されていると考えられます。Mac用ソフトウェアでインターネット公開されているものはかなりの数StuffIt形式で圧縮されているので、一般的にも多く使用されているといっても良いのではないでしょうか。
3位は約16%の得票でLHAになりました。
このLHAも古くから日本のWindowsユーザーではかなり親しまれた圧縮形式です。Windowsの圧縮ソフトウェアで有名な「+Lhaca」や「Lhaplus」などはそのソフトウェア名に「lha」の文字が入っており、LHAという圧縮形式が大きな影響力を持っていたことが想像に難くありません(紹介した2つのソフトウェアはLHAを解凍できます)。
また、Windows XPだけかと思いますが、Microsoftからは公式ソフトウェアとしてLHA圧縮されたファイルを展開(解凍)できるものも配布されています。Microsoft公式でLHAの展開ソフトウェアを配布するということはかなりの数のファイルがLHA圧縮形式で流通していたといえるのではないでしょうか(日本国内に限ります)。
また、MacOS 8やMacOS 9などでは「MacLHa」という圧縮・展開ソフトウェアが無料で利用できたので、このソフトウェアにお世話になった方、なっている方もかなり多くいらっしゃるのではないかと考えられます。(WindowsユーザーのLHA圧縮のファイルも展開できるため、ファイル送信などで利用されていたと考えられます)
4位は約8%の得票でStuffIt Xになりました。
StuffIt X形式は2002年StuffItのバージョン7でリリースされて、StuffIt形式よりさらに圧縮率が高められる形式ですが、意外と利用されていない結果となりました。StuffItなどでも圧縮は十分ということなのかもしれませんし、微妙な圧縮率の違いは近年のネットワーク速度の向上によって無視できるレベルになってきたということも言えるのではないでしょうか。
また、StuffIt X形式はStuffIt Expanderのバージョンによっては正常に展開ができないということもあるため、注意が必要かもしれません。
2位と4位のStuffIt系の圧縮は約25%ですので、StuffIt系の圧縮はかなり多くの支持があると言えるかと思います。
5位は約4%の得票で7-Zipでした。
7-Zipはほとんど使用されていないという結果になりました。7-ZipはWindows版・Mac OS X版ともにありますが、7-Zip自体あまり知られていないのかもしれませんね。
DTP的な作業で積極的に使用する理由もあまりあるとは思えないので、よほどの理由がなければほとんど使用されていない7-Zipはデータの受け渡しで使わない方が良いでしょう。
今後も吉田印刷所はDTP・印刷関係のユニークなアンケートを実施していき、ユーザーの皆様の環境構築などに役立つ情報を発信していく所存です。
※アンケート:DTPのメインで使用しているOSは何?
http://blog.ddc.co.jp/mt/mail/archives/20090223/110400.html
【アンケート概要】
アンケート期間:2008年3月5日~2009年4月2日
アンケート対象:主として「DTPサポート情報blog」閲覧者
アンケート方法:以下のページのウェブサービスによる回答(無記名回答)
http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20090306/133700.html
【吉田印刷所について】
株式会社吉田印刷所ではIT技術を活用し環境貢献できる印刷を目指す活動を行っております。インターネットを活用したPDFでのデータ入稿では営業マンやバイク便などを介在させない仕組みによって、人やモノの移動を極力抑え、環境の負荷を低減させる環境印刷を実現しています。また印刷工場ではグリーンプリンティング認定を取得して、環境負荷を抑える印刷を実行しております。2009年には環境印刷の提案が国際環境印刷大賞のハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワードで認められ、大賞を受賞しました。
DTP・印刷に関するブログは既に280万ページビューを超えるアクセスがあり、DTP・印刷関係者に幅広い支持を頂いております。
[この件に関する問い合わせ先]
株式会社 吉田印刷所(代表取締役社長:吉田 和久)
■担当者:CSS部 笹川( info@ddc.co.jp )
〒959-1852 新潟県五泉市今泉902-1 TEL.0250-43-6144 FAX.0250-43-2918
■関連 URL:吉田印刷所 : http://www.ddc.co.jp/
DTPサポート情報blog : http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/
[ この記事へのリンク ]
|
吉田印刷所のメールマガジンを発行しました(2009/04/06号)
04月06日に吉田印刷所のメールマガジンを発行しました。
内容は以下の通りです。
- InDesign関係のエントリーを2点追加掲載 ~ 連数字処理
- Illustrator関係のエントリーを2点追加掲載 ~ トンボ・センタートンボ
- Photoshop関係のエントリーを1点追加掲載 ~ スクリーントーン風グラデ
- 【投票結果発表!】ファイルの圧縮形式は何を使いますか?
- [みんなの印刷会社]ブログ情報~ケータイでコミュニティ参画や情報収集
3000人以上にお届けしている吉田印刷所のメールマガジンのバックナンバーは以下のページからご覧ください。
メールマガジンご購読は以下のmelma!のページからメールアドレスを入力するだけの簡単な登録です。
吉田印刷所の情報だけではない、DTPや印刷に役立つ情報満載のメールマガジンに是非ご登録ください!
[ この記事へのリンク ]
|











