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DTPサポート情報blogにPAGE2009で行ったPDFワークフローのセミナーの様子・スライドを掲載しました
DTPサポート情報blogのページに「
[1189][PDF]PAGE2009セミナー【入稿データとしてのPDFの魅力~なぜPDF入稿なのか?~】」のページを追加しました。
吉田印刷所では2001年よりPDFワークフロー・PDF入稿を小冊子・ブログ・メールマガジンなどでの様々な形で推進して参りました。
このたび、グラフィックビジネスの展示会「PAGE 2009」にて「PDFのメリットとPDF入稿」についてのセミナーを行う機会をいただきました。
その時のセミナーの様子の動画とスライドを公開しました。動画の内容は約45分です。
詳しくは以下のページをご覧下さい。
[1189][PDF]PAGE2009セミナー【入稿データとしてのPDFの魅力~なぜPDF入稿なのか?~】
»関連ページ
PAGE 2009デジタルワークフロー・ソリューションZONE
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ブラウザでデザイン・編集できるWeb to Printのシステムのデモ版を公開しています
一般的なウェブブラウザだけ†1でデザインや文字編集ができる「Web to Print」のシステムのデモ版(機能限定版)を公開しております。
吉田印刷所で開発したWeb to PrintのシステムでFlashをフロントエンドに、InDesign Serverをバックエンドに使用し、操作が簡単で高品質な商業オフセット印刷システムに適したWeb to Printのシステムになっております。
このシステムの特徴としては以下の3点が上げられます。
- 専用のソフトウェアが不要で、ウェブブラウザだけで編集が可能
- 高品質印刷向けのPDF/X-1aの書き出しが可能†2
- テンプレートの登録はInDesignファイルを登録することが可能なので、オリジナルデザインテンプレートをデザインに携わっている方が作成しやすい†3
Web to Printのシステムにご興味のある方は是非一度デモ版を試してみてください。登録は不要で、デモ版の使用も無料です。
Web to Printシステムのデモ版のページは以下のリンクからご覧下さい。
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YouTubeに「ハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワード」記者会見の動画を3本掲載しました
動画共有サイトのYouTubeに東京のハイデルベルグジャパン本社にて行われました「ハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワード」(Heidelberg Eco Printing Award)の記者発表会の動画をアップしました。
吉田印刷所は「フレッシュプリント」(鮮度保持印刷)などの環境配慮印刷の提案によって、革新的ソリューション部門で大賞をいただきました。(詳細はこちらから→「[ニュースリリース]「フレッシュプリント」の提案で吉田印刷所が第1回の国際的環境印刷大賞を受賞」)
今回の受賞について、吉田印刷所社長 吉田和久と、弊社の顧客のパラマウントベッド株式会社コーポレートコミュニケーション部主管課長 海老原摂治様の記者発表会の様子をお届けします。
記者発表会の動画は以下のプレイヤーの再生ボタンもしくは再生リストのリンク先のページからご覧ください。
再生リスト - ハイデルベルグエコプリンティングアワード - YouTube - Broadcast Yourself
今後も吉田印刷所は環境に配慮した印刷システムをプリントバイヤーの皆様にご提供できるよう努力していく所存ですのでよろしくお願いいたします。
»関連ページ
Heidelberg - ハイデルベルグ・エコプリンティング・アワード2008
[ニュースリリース]「フレッシュプリント」の提案で吉田印刷所が第1回の国際的環境印刷大賞を受賞
»個別動画リンク
YouTube - Heidelberg Eco Printing Award記者発表会~吉田印刷所(1)
YouTube - Heidelberg Eco Printing Award記者発表会~吉田印刷所(2)
YouTube - Heidelberg Eco Printing Award記者発表会~パラマウントベッド様
»記者発表会後の写真撮影

写真左から
- ハイデルベルグ・ジャパン 代表取締役社長 山本幸平様
- 弊社 代表取締役社長 吉田和久
- パラマウントベッド 海老原摂治様
- ハイデルベルグ・ジャパン プレス本部長 水野秀也様
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吉田印刷所「DTP作業のメインで使用しているOS」についてのアンケートを実施
関係者各位
2009年02月23日
株式会社 吉田印刷所
吉田印刷所「DTP作業のメインで使用しているOS」についてのアンケートを実施
MacとWindowsとの利用状況は拮抗
DTP・印刷関係者向けのDTP情報サイト「DTPサポート情報blog」を運営する株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市 代表取締役社長:吉田 和久)は、主に吉田印刷所のサイト閲覧者を対象に「DTP作業のメインで使用しているOS」についてのアンケート調査を実施しました。
吉田印刷所のサイト閲覧者にアンケートのウェブサービスを利用して「DTP作業のメインで使用しているOS」についての回答をして頂きました。回答は無記名方式です。
OSの選択肢は以下の6つです。
- Mac OS X
- Mac OS 9
- Mac OS 8
- Windows Vista
- Windows XP
- Windows 2000
»【アンケート結果】
»■圧倒的にMac OS Xが多いが、MacとWindowsの使用率で見ると差は小さい
投票数:948票
1位 … Mac OS X …39.5%
2位 … Windows XP …25.7%
3位 … Windows Vista …19.5%
4位 … Mac OS 9 …12.9%
5位 … Windows 2000 … 2.0%
6位 … Mac OS 8 … 0.4%

1位は約40%の得票で「Mac OS X」となりました。
これは以前からDTP・デザインのクリエイティブ分野はMacで行われていることが多かったので、継続してMacを利用し、OSもMac OS Xに移行していったと考えられます。
DTPでは欠かせないIllustratorやPhotoshopもMac OS X対応のバージョンはIllustrator 10・Photoshop 7世代からCS4まで5つのバージョンが対応しています。画像などの大きなファイルサイズを扱うPhotoshopでは特に高速なCPUと潤沢なメモリ環境が必要になります。Mac OS Xではメモリの最大搭載量も数ギガバイトと従来のOSより格段にメモリ環境が改善されていることもMac OS Xが選ばれる大きな要因と考えられます。
2位は約25%の得票で「Windows XP」となりました。
Windows XPも基本的に一般販売は終わっていますが、オーダーメイドのPCを購入する際にWindows XPが選べる事情やWindows Vistaにアップグレードしなくても格段問題がないという事情もあり、多くの方々がDTP用途で使用されていると考えられます。
また、例えばAcrobat 6.0 ProfessionalやIllustrator CSではWindows Vistaで起動させようとすると、互換性に関する警告が表示されたり、画面描画のWindows Aeroの機能が使用できなかったりと、現行バージョンではないソフトウェアを使用する場合にも、Windows VistaよりWindows XPの方がより適切な場合もあります。ソフトウェアを現行バージョンへバージョンアップ・アップグレードをしていない場合は、Windows XPを選択する(もしくはWindows Vistaにアップグレードしない)ことにも合理性があります。
また、Windows XPを使い続ける理由としては、他にもWindows Vistaにアップグレードした時に周辺機器が正しく動くかどうかがわからないということも考えられます。
3位は約20%の得票で「Windows Vista」となりました。
Windows Vistaは2007年1月のリリースで、既にリリースから2年が経過しました。現在発売されているOSですので、特にOSを指定せずにPCを購入するとWindows Vistaになるため、ある程度の使用比率にはならざるを得ないでしょう。今後はWindows XPからWindows Vistaへの移行が進んでいき、この約20%の使用比率からWindows Vistaの割合が増えていくことが予想されます。
Windows Vistaではエクスプローラーが改善されていてフォルダの扱いが簡単になっていたり、ライブアイコン機能でファイルの内容の識別か簡単になっていたり、フラッシュメモリ(USBメモリなど)をキャッシュとして利用しパフォーマンスを向上させたりなどの作業の生産性が向上するための仕組みが追加され、便利になっているのですが、やはりリリース直後のソフトウェアや周辺機器対応の混乱や「とにかく遅い」というイメージが植え付けられてしまったのでWindows Vistaへの抵抗感があるのかもしれません。
4位は約13%の得票で「Mac OS 9」となりました。
以前吉田印刷所で行ったアンケートでも「Illustrator 8」をよく使う方が3割という結果(※)もあり、Classic OSを利用されている方はまだ多いと考えられます。Mac OS Xに比べて、色々な作業を同時進行しづらいというOS上の制約があるのが難点ですが、ソフトウェアをバージョンアップすることがなければ、Mac OS 9(Classic OS)での作業を辞める必要性があまり出てこないので、Mac OS Xにバージョンアップすることなく使用していると考えられます。
今後はMac OS 9が動作するMacをどうやって確保していくかという点が問題になってくると考えられます。
OSとして見てみると、Macが53%程度、Windowsが47%程度とかなり拮抗しています。
以前であればDTPといえばMacでしたが、現在ではそうではなくWindowsも選択肢として十分にあり得るということが言えるのではないでしょうか。吉田印刷所のお客様のデータでも最近はWindows版のIllustratorやInDesignで作成されているということも数多くあり、DTP≠Macということを実感しております。
特にデザイン会社などではなく、メインのシステムがWindowsで組まれた会社でデザインなどを内製化している場合に、何十台、何百台のパソコンの中で1台、2台だけMacをデザインするためだけに導入するというのはシステム管理の面から見て難しい点があるために仕方なくWindowsを選択するということも考えられます。
【アンケート概要】
アンケート期間:2008年1月19日~2009年2月18日
アンケート対象:主として「DTPサポート情報blog」のサイト閲覧者
アンケート方法:以下のページのウェブサービスによる回答(無記名回答)
http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20090119/155700.html
※吉田印刷所のアンケート結果より。
DTPでよく使用されるソフトのバージョンのアンケート
http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20081029/152500.html
【吉田印刷所について】
株式会社吉田印刷所ではIT技術を活用し環境貢献できる印刷を目指す活動を行っております。インターネットを活用したPDFでのデータ入稿では営業マンやバイク便などを介在させない仕組みによって、人やモノの移動を極力抑え、環境の負荷を低減させる環境印刷を実現しています。また印刷工場ではグリーンプリンティング認定を取得して、環境負荷を抑える印刷を実行しております。2009年には環境印刷の提案が国際環境印刷大賞のハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワードで認められ、大賞を受賞しました。
DTP・印刷に関するブログは既に270万ページビューを超えるアクセスがあり、DTP・印刷関係者に幅広い支持を頂いております。
[この件に関する問い合わせ先]
株式会社 吉田印刷所(代表取締役社長:吉田 和久)
■担当者:CSS部 笹川( info@ddc.co.jp )
〒959-1852 新潟県五泉市今泉902-1 TEL.0250-43-6144 FAX.0250-43-2918
■関連 URL:吉田印刷所 : http://www.ddc.co.jp/
DTPサポート情報blog : http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/
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吉田印刷所のメールマガジンを発行しました(2009/02/23号)
2月23日に吉田印刷所のメールマガジンを発行しました。
内容は以下の通りです。
- 「フレッシュプリント」の提案で第1回の国際的環境印刷大賞を受賞しました
- Microsoft OfficeからPDF変換の手順を追加・更新しました
- スクリーンショット付き引用が簡単にできる「kwout」のボタンを設置
- 【結果発表】DTPのメインで使用しているOSは何?
- [みんなの印刷会社]ブログ情報~紙で作られた歯車って?
- PrintJapan.comへ参加業者様のブログの更新情報をトップページに表示開始
- PrintJapan.comに「扇子」カテゴリーを追加しました
- PrintJapan印刷なんでもアンケートの表示を整理&第7回実施中
3000人以上にお届けしている吉田印刷所のメールマガジンのバックナンバーは以下のページからご覧ください。
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「印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル」印刷版冊子販売の終了について
大変ご好評頂いておりました「印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル」ですが、印刷版の冊子が完売いたしましたのでご連絡いたします。
大変多くの方々にご購入頂きましてありがたく思っております。
次回冊子を作成の際もまたブログやメールマガジンなどでご連絡いたしますのでよろしくお願いいたします。
PDF版はVectorにて現在も販売継続しておりますので、ご所望の方はこちらをご検討ください。
『印刷屋さんのDTP・PDF印刷データ作成マニュアル』:Illustrator5.5からAdobe CreativeSuite2・Acrobat8までの幅広い内容を掲載。
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DTP駆け込み寺BBSの過去ログの追加掲載をしました(1月分)
DTP駆け込み寺BBS過去ログ保管庫に、
DTP駆け込み寺BBS(掲示板)の過去ログを追加掲載いたしました。
DTP駆け込み寺の和尚様に感謝いたします。
最新のエントリーは以下の通りです。
CSイラレファイル→CS2で再保存→IndesignCS2で位置ズレ
RGB画像入りのInDesign CS2ファイルをモノクロ印刷用PDFに
少し前のエントリーで「finderに勝手に切り替わります」というエントリーがあるのですが、これはPowerPCのMacでQuickTimeを7.6にアップデートすると90秒くらい毎にFinderが再起動してしまうという問題が発生するようです。
この問題の解決には「StuffIt AVR」という機能をオフにすると大丈夫のようです。「リンゴが好きでぃす♪2.0」のサイトによれば「Default Folder」の機能がコンフリクトしていることもあるそうです。
また、Default Folderを利用している場合にも同様の現象が出るようです。この場合も使用を停止させてデベロッパの対応を待ってから利用を再開して下さい。
「StuffIt AVR」について検索してみたらStuffIt Deluxeを販売しているact2のサイトでこのような記述もありました。
質問:StuffIt Deluxe 10.0J を Intel Mac で使用して問題はありませんか?
回答 :StuffIt Deluxe 10.0 は Intel 製 CPU を搭載した Mac へ正式に対応した ユニバーサルアプリケーションではないため、同環境下で動作させた場合、 StuffIt AVR (Archive Via Rename) 機能と、StuffIt コンテクストメニュー 機能を使用できません。 だだし、その他の基本的な圧縮/解凍機能に問題はありません。
こちらはIntelMacの場合ですが、色々とOSとの相性が厳しい機能なのかもしれませんねぇ。
また、「イラレで、グラデーションの塗りを適用してしまったテキストを検索する方法?」というエントリーではDTPサポート情報blogでも掲載している「
[2062][Illustrator]文字をアウトライン化したら文字のカラーがグラデーションになった」の現象についてのトピックです。
どうやったら文字の塗りがグラデーションになっているものを見つけられるか、というもので、アウトライン化前と後でグラデーションオブジェクトの数を比較するという提案がされています。これはわかりやすくて良いですね。(「どこに」使われているかは分からないのですが…)
アウトライン化に関してはエラーのダイアログでも出ない限り、特に問題はなく大丈夫だという認識ですからね。
色が変わっているということであれば大きな問題になるので、注意深く作業を行った方がよいかもしれません。
DTP駆け込み寺BBS 過去ログ保管庫のページは以下のページからご覧ください。
[ この記事へのリンク ]
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InDesignの勉強部屋BBSの過去ログの追加掲載をしました(1月分)
InDesignの勉強部屋BBS 過去ログ保管庫に
InDesignの勉強部屋のInDesignの勉強部屋BBS(掲示板)の過去ログを追加掲載いたしました。
管理者のYUJI様に感謝いたします。
最新のエントリーは以下の通りです。
[2352]JavaScriptによるルビ振りの際のルビ文字自動抽出について
今回追加掲載したトピックの中で「[2368]wordでいう文字の網かけ」と「
[2205]InDesignで文字の下に帯をつける」というものがありました。
似た感じのトピックで、下線機能・打ち消し線機能・段落境界線の機能をうまく利用したTipsが画像付きでわかりやすく掲載されています。ただ、こうした文字の背景や段落の背景に色を付けるといった基本的な機能はInDesignの標準の機能として対応できないものかなぁと思います。
「[2357]文頭の一文字を、前行に送り込みたい。」は「(一文字)。」で終わってしまう組版を何とか簡単に前の行に送り込みたいというものですが、確かに気になる組版ですね。
これを何とかしようという市川せうぞーさんの
行末の2文字と「。」を分割禁止にすれば、送り込みまたは送り出しになります。
^?^?。^b
というアイデアはなかなか考えられているなぁと思いました。「分割禁止」にするというところがポイントですね。
InDesignのBBS 過去ログ保管庫のページは以下のページからご覧ください。
[ この記事へのリンク ]
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吉田印刷所のメールマガジンを発行しました(2009/02/09号)
2月9日に吉田印刷所のメールマガジンを発行しました。
内容は以下の通りです。
PAGE 2009の吉田印刷所ブースへご来場ありがとうございました!
印刷対応データ形式でAdobe CS4(Illustrator CS4など)に対応開始しました
【新製品】ポケット付きメモ帳『メモポケット』(仮称)サンプル配布について
印刷ビジネスマッチングサイトPrintJapan.comへのバナー広告募集中
『PDF変換の手引き2009「Adobe CS4・QuarkXPress 8対応版」』配布開始
3000人以上にお届けしている吉田印刷所のメールマガジンのバックナンバーは以下のページからご覧ください。
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[ニュースリリース]「フレッシュプリント」の提案で吉田印刷所が第1回の国際的環境印刷大賞を受賞
関係者各位
2009年02月03日
株式会社 吉田印刷所
無駄な印刷物を作らない「フレッシュプリント」の提案で
吉田印刷所が第1回の国際的環境印刷大賞を受賞
株式会社吉田印刷所(本社:新潟県五泉市)は、環境に対する取り組みとして、以前よりフレッシュプリント(鮮度保持印刷)を提案してきました。この度、これまでの取り組みを、国際的環境印刷大賞である「ハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワード2008」に応募したところ、全世界で2社選ばれる大賞のうちの1社として、革新的ソリューション部門(Innovative Solution)での大賞を頂くことができました。
「ハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワード」は、総合印刷機材メーカーとして世界的に有名なドイツのハイデルベルグ社が2008年に新設した賞で、環境面で革新的かつ卓越した実績を達成した世界各国の印刷会社を表彰するものです。
■フレッシュプリント(鮮度保持印刷)と小口分割印刷について
フレッシュプリントの仕組みの一つである小口分割化印刷とは、企業ユーザー様と年間契約を結び、年間印刷部数と印刷料金を設定し、大量に作り置きをせずに、定めた期間ごとに必要部数を印刷するものです。
印刷製品は、一度に大量に印刷することで製造コストを抑える提案が当然のようになされてきました。そのために、製品を使い切るまでに、製品の情報鮮度が落ち、製品が使われないまま廃棄されることがありました。一方、吉田印刷所が提案する小口分割印刷では、必要に応じて適正部数の生産を行うので、情報鮮度が落ちず、また、廃棄される印刷物の量も微量です。さらに、無処理刷版の使用による「現像液不使用」、独自のインキ乾燥促進印刷による「印刷損紙発生量の抑制」「パウダー使用量の減少」「強制乾燥装置(紫外線ランプ照射)を用いないことによる高エネルギー電力の不使用」など、工程内での様々な工夫を総合的に行い、コスト上昇を抑え、小口分割化印刷の総合的なメリットを引き出しています。
環境対応では、省エネルギー・地球温暖化ガス排出量の抑制等に注目が集まりがちですが、もっとも重要な「無駄なものを作らせない」という提案が世界的に認められました。
今後も吉田印刷所は環境配慮のための活動を促進し、積極的にお客様に環境配慮型の印刷製品を提供していきます。
なお、審査はWWF(財団法人世界自然保護基金)ドイツの製作部長ライナー・リティー氏をはじめ、印刷業界及び環境分野の専門家で構成される独立した委員会により行われました。
■審査員からの評価コメント:
吉田印刷所は多くの環境基本計画を文面で表しました。とりわけ多くの会社に異論を唱えるかのような重要な問題が取り上げられていました。彼らの「フレッシュプリント」という概念は、顧客により少ない印刷を提言していく事を意味します。常に事業の成功が、その成長によって測られてきたビジネス環境であるにも関わらず、吉田印刷所はタイミングを見て印刷することで廃棄物を極少量に抑える「フレッシュプリント」という戦略を策定したのです。これは勇気ある戦略で、環境に重大な便益をもたらし、成功することになると思います。
我々は全業界のお手本として、他の印刷会社が地球に優しい製造にとりかかるように刺激を与えてくれた吉田印刷所に、深く感銘を受けました。
(ハイデルベルグ・エコ・プリンティング・アワード2008受賞通知より和訳)
●関連情報
○Heidelberg - ハイデルベルグ・エコプリンティング・アワード2008
http://www.jp.heidelberg.com/www/html/ja/content/articles/recent_news/news2009/090129_ecoprintaward
【吉田印刷所について】
株式会社吉田印刷所ではIT技術を活用し環境貢献できる印刷を目指す活動を行っております。インターネットを活用したPDFでのデータ入稿では営業マンやバイク便などを介在させない仕組みによって、人やモノの移動を極力抑え、環境の負荷を低減させる環境印刷を実現しています。また印刷工場では日印産連が推進するグリーンプリンティング認定を取得して、環境負荷を抑える印刷を実行しております。
なお、2009年2月4日から2月6日にかけて東京・池袋で開催される印刷ビジネス展示会「PAGE 2009」におきまして、「フレッシュプリント」も含めた出展をいたします。
○PAGE 2009
http://www.jagat.or.jp/page/2009/
○社団法人日本印刷産業連合会ホームページ
[この件に関する問い合わせ先]
株式会社 吉田印刷所
■代表者:吉田 和久
■担当者:大野( info@ddc.co.jp )
〒959-1835 新潟県五泉市今泉902-1
TEL.0250-43-6144 FAX.0250-43-2918
■電話可能時間帯:9:00~17:20(平日)
■URL:
吉田印刷所 : http://www.ddc.co.jp/index.html
特売プレス : http://www.ddc.co.jp/tokupre/index.html
(2008/2/24追記)
記者発表会の動画は以下のプレイヤーの再生ボタンもしくは再生リストのリンク先のページからご覧ください。
再生リスト - ハイデルベルグエコプリンティングアワード - YouTube - Broadcast Yourself
»関連ページ
Heidelberg - ハイデルベルグ・エコプリンティング・アワード2008
»個別動画リンク
YouTube - Heidelberg Eco Printing Award記者発表会~吉田印刷所(1)
YouTube - Heidelberg Eco Printing Award記者発表会~吉田印刷所(2)
YouTube - Heidelberg Eco Printing Award記者発表会~パラマウントベッド様
»記者発表会後の写真撮影

写真左から
- ハイデルベルグ・ジャパン 代表取締役社長 山本幸平様
- 弊社 代表取締役社長 吉田和久
- パラマウントベッド 海老原摂治様
- ハイデルベルグ・ジャパン プレス本部長 水野秀也様
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