InDesignのQRコード作成はNG?/EPSを開くときの注意点/アンケートにご参加ください

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InDesignのQRコード作成はNG?/EPSを開くときの注意点/アンケートにご参加ください
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吉田印刷所メールマガジン              2016年 03月 24日号
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《目次》━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
PDFをチェック『印刷トラブルを防ぐためのプリフライト』Acrobat XI版が更新
InDesignのQRコード作成はヤバイ/IllustratorでEPSを開くとヤバイ/古代文字
Adobeアプリのバージョンは何を使っていますか?アンケートにご参加ください
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●相談できる印刷通販「トクプレ.」トップページはこちら
https://www.ddc.co.jp/tokupre/
■お知らせ -------------------------------------------------------------

PDFをチェック『印刷トラブルを防ぐためのプリフライトAcrobat XI版が更新


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吉田印刷所ではDTPで役立つアプリ・スクリプト・動画などをダウンロードできる「印刷の泉」を運営しております。
→→→ https://www.ddc.co.jp/estore/

こちらに掲載のコンテンツが更新されましたのでお知らせいたします。

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高瀬勝己さんが作成されたAcrobatPDF印刷用に適しているかをチェックできる『印刷トラブルを防ぐためのプリフライト』が更新されました。
Acrobat XI用が更新されています。

今回の更新内容は次の通りです。


【変更点・新機能】
  ・画像に対する総インキ使用量の警告を復活
  ・3mmを超えた塗り足し幅への警告を廃止
  ・色数判別機能を廃止
  ・処理速度の向上


今までのAcrobat XI用プリフライトでは、色数の判別をする際に、難しい処理を行っていたそうですが、PDFの作成方法によっては、色数が正常に判定できない場合もあったようです。
このため、その機能を廃止したそうです。
廃止によって、難しい処理がなくなったので、処理速度が向上しました。
色数の判定はAcrobat XIの標準機能である「出力プレビュー」でも確認できるので、そちらの機能を使って印刷トラブルを防いでいきましょう!


ダウンロードは以下のページからどうぞ。無料です。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=256



■ウェブサイト・ブログ紹介 ---------------------------------------------

InDesignQRコード作成はヤバイ/IllustratorEPSを開くとヤバイ/古代文字


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DTP印刷で役立つ情報発信をしているサイトなどを紹介します。

今回は制作で使用するInDesignIllustratorPhotoshopのアプリ情報をそれぞれひとつずつ、そしてフォントに関する情報を紹介いたします。

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まずInDesignから。InDesignにはQRコードを作成する機能があるのですが、このQRコードが一部QRコードリーダーで正常に読み込めないということが起きているようです。
その原因を技術面から解説されています。

主な原因は以下の通りで、要はInDesignQRコード作成では「日本語」を扱うことが困難だということです。

  ・SJISモードへの移行判定にバグがある
  ・SJISモードでも文字コードはUTF-8のまま処理してしまう


日本語のメッセージを入れる場合は、標準機能ではなく、プラグインや他のQRコード作成のツールで作成しましょう。


詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
InDesignQRコードを作るべきではない3つの理由(手抜きLab@DTPの現場)
http://chuwa.iobb.net/tech/archive/2016/02/indesignqr.html


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次はIllustratorEPSを開くときの怖い話。

EPSファイルを開くことは、以前よりだいぶ少なくなったと思いますが、EPSファイルはIllustratorのアプリからも作成できるので、Illustratorで開いたときに思わぬ動作になることもあるよ、というものです。
仕上がりサイズや裁ち落としの情報がないEPSファイルは、Illustratorで開くと直前に作成したIllustratorアートボードのサイズになるので、EPSファイルを編集して、EPSファイルの保存をすると、EPSファイルの仕上がりサイズが変更されてしまいます。

そうなると、InDesignなどでEPSファイルを貼り込んでいた場合に、画像のオフセット値がズレてしまうので編集の事故になってしまうということです。
これは怖いですね。

何で作ったファイルなのかをチェックしないで開いてしまうことのないようにしましょう!


詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Illustratorepsファイルなど、仕上がりや裁ち落とし情報がない
ファイルのアートボードサイズ(Blue-Screeeeeeeen.net)
http://blue-screeeeeeen.net/illustrator/20160227.html


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Photoshopで消したいモノや人が画像に入っている場合に強い味方になる機能は「コンテンツに応じる」塗りつぶし機能です。
この「コンテンツに応じる」塗りつぶしは、選択した部分の周辺の情報を上手に馴染ませる非常に便利な機能なのですが、使っていると、思わぬ状態になることがあります。

「コンテンツに応じる」塗りつぶしは、Photoshop上で見えている部分から、馴染ませるための情報を得ているので、必要な情報はあらかじめ隠しておく(消しておく)と、狙った通りに動作します。
この作業手順を解説しているページがあります。Photoshopで画像編集を行う方は必見です!


詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」を、
思い通りに制御するTIPS(やもめも)
http://www.iwashi.org/archives/4178


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ちょっと変わったおもしろいフォントの紹介です。

フォントの名前は「春秋-tsu」という名前で、書籍『漢字なりたちブック』(伊東信夫著)の制作にあたって、金子都美絵さんが作成した古代文字データをフォントにしたものです。
小学校学習漢字(教育漢字)1006字のうち、古代文字の判明している975字が収録されています(他の文字は古代文字では表示されません)。
漢字の成り立ちが少しわかるフォントになっています。
普段見ている文章も、このフォントを使って見ると、新鮮な気持ちで見えるかもしれませんね。

無料で商用利用も可能だそうです。


詳しくは以下のページをご覧ください。
 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
無料で商用利用も可能な、
漢字の成り立ちが分かる古代文字っぽいフォント「春秋-tsu」(GIGAZINE)
http://gigazine.net/news/20160221-syunju-tsu/



■お知らせ -------------------------------------------------------------

Adobeアプリのバージョンは何を使っていますか?アンケートにご参加ください


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IllustratorPhotoshopInDesignAcrobatのソフトウェアにおいて、印刷DTP・デザインでよく使用するバージョン・併用しているバージョン・Adobe Creative Cloudの利用状況などのアンケートを2008年よりDTP印刷関係者を対象に独自に行っています。

このアンケートにより、印刷DTP・デザイン関係の方がどのような環境で作業しているのかが分かります。

前回2015年9月の結果ではIllustratorのメインで使用するバージョンはCS6でしたが、そろそろCCが逆転するのか?
結果を期待したいと思います。


アンケートの締め切りは3月31日。
アンケート結果は4月にブログ・メールマガジンで公開予定です。


印刷DTPIllustratorPhotoshopInDesignAcrobatを使われる方は、ぜひご参加ください!
また、Adobeの担当者へのメッセージを書き込む欄を今回も用意しております。
熱い(?)メッセージもお待ちしております。
(個人情報に類する部分以外は、そのままAdobeの担当者に届けます)


アンケートはこちらから。匿名での回答になります。
皆さまからの回答をお待ちしております!
 ↓ ↓ ↓ ↓
http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20160307/103609.html



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