紙を使ったオリジナリティのある商品などを紹介「紙のコネタ」更新情報

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吉田印刷所の薄紙印刷(Super Light Print)のページでは紙を使ったオリジナリティのある商品などを紹介する「紙のコネタ」というページがあります。
こちらで最近紹介したものをメールマガジンでも紹介します。

https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-paper-index.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20151022-mm

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●水に強いリストバンドのようなメモ用紙『LIST-IT|リストイット』


「メモを書いてもどこかに忘れてしまう」そんなことはありませんか。メモをしっかり持っていれば良いのですが、忘れてしまうもの。また、メモを忘れてしまう方は手にペンでメモの内容を書き込んで忘れないようにすることもあるのではないでしょうか。
そんな時に役立つアイテムが、このLIST-ITです。腕時計のように腕に巻けるメモで、肌身離さずにメモを持ち歩けます。
また、形状が腕時計のような形をしているので、時計の針を書き込んで予定の時刻を表すのもいいですね。
このLIST-ITは耐水性があるタイプもあり、スポーツや水周りでも使えそうです。
形状とメモがうまく融合して、新しいメモの使い方ができますね。


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●世界のORIGAMIはすごい。超頑丈で伸縮自在の折り紙構造物


紙とは少し違いますが、折り「紙」構造物なので、紙のコネタということで。

みなさんは「ミウラ折り」ってご存じですか? このミウラ折りは単純に直角に何回も折られているのではなく、少し斜めに折られていて、簡単に開くことができて、簡単に閉じることができるようになっています。こうした特性を活かして、ハンディサイズの図で使用されることも多いようです。いざ図を見ようとして、開きづらかったり、片付けるのが面倒だったりするとイヤですものね。

ミウラ折りは印刷業だけ利用されているわけではありません。宇宙の太陽光パネルの展開などでも使われているそうです(もともとは太陽光パネル用に研究開発されていました)。では、このミウラ折りを建築・建設の分野に応用したらどうなるのか? というのが今回の記事です。

今回の記事によれば、折りの方向を計算して重ねることで、意図しない方向に伸縮しない折りたたみ構造のものができたりするそうです。これができるようになったら、災害で流されてしまった橋の代わりに、伸縮型の橋をすぐに架けることが可能になるかもしれません。

折りというものが持つ力に期待したいですね。


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●魚はなぜ緑色の紙で包むの?


紙の色についてのコネタです。
魚屋さんで魚を包む時に緑色の紙を使うことがあるのですが、緑色の理由があるのです。なぜか分かりますか?
それは魚の血の色が目立たないようにするためです。白い紙だったら、赤い血がそのまま赤で表現されてしまいますよね。
Wikipediaの補色の項目にあるマンセルの図をご覧ください。緑色は赤色の補色の関係にあります。この2つの色が混ざることで、黒っぽいカラーになり、目立たなくなるということです。
旭化成のページに「サンプルーフG」という耐水紙が掲載されており、こちらでも『トロ箱の敷き紙や魚の包装用に使用される水に濡れても強い耐水紙です。緑色ですので魚の血の色も目立たず、新鮮に見えます。』と記述がありました。
単なる慣習や製造上の都合で紙が緑色になっているのかと思いましたが、きちんとお客様のことを考えて紙の色が選択されているのですね。


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写真や情報元へのリンクは以下のページに掲載しています。


●Super Light Print 紙のコネタ
https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-paper-index.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20151022-mm
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