ブランド力向上や紙製品制作のために/数学をアートに・紙製のクリップ、他

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薄紙印刷のスーパーライトプリントにあるブランドのコネタ・紙のコネタをお送りします。

ブランドのコネタ・紙のコネタではそれぞれ「ブランド力を高めるにはどうしたらよいのか」「紙を使用したユニークな製品」などを紹介しています。

ブランディングや紙製品制作の参考にしてみてください。

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●「ブランドのコネタ」のページからピックアップ!

・ブランド・ジャパン2014、トップ10の半数以上が入れ替わり(日経ビジネスオンライン)

日経BPコンサルティングが調査した企業のブランド力調査の結果が記事で紹介されていました。BtoCの部門では、「フレンドリー(親しみ)」「コンビニエント(便利さ)」「アウトスタンディング(卓越性)」「イノベーティブ(革新性)」を指標とし、BtoBの部門では「先見力」「人材力」「信用力」「親和力」「活力」を指標としているそうです。

こうした評価軸の違いは調査会社の長年の経験から導き出されたものだと考えられます。企業・団体・個人のブランドは、運営をBtoC・BtoBのどちらに多く注力しているかで、ブランドの評価軸が大きく変わってしまうことに注意しなければいけません。ブランドは「信頼力・信用力」とも言えますが、BtoCではそうした継続的な力より瞬発力的な部分の力を求められており、「信頼力・信用力」は大きな指標ではないといえます(重要で無いとはいいませんが)。

お客様にどう見られたいか、お客様はどう見ているか(見ようとしているか)を理解することがブランド構築のポイントであるといえるでしょう。


https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-brand-2014-05.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20140730-mm-koneta-brand



・「国産家具表示」が認定事業者33社でスタート(インテリアビジネスニュース)

「MADE IN JAPAN」に代表されるように、日本国内で生産されたもののブランド価値はまだまだ高いと思います。国内生産をアピールする取り組みとして家具業界が、「安全」「安心」「環境」を軸として「国産家具表示」を開始しました。

マークを見ただけでは国産である以外、細かなことは分かりませんが、強度などの安全性の基準をクリアしていること・原材料の木材が合法的なものであること・シックハウス症候群の原因のひとつとされるホルムアルデヒドの基準をクリアしていること、修理対応ができることなどの自主基準があるそうです。

一つの製品を長く使ってもらうための取り組み、そして環境や社会に対する責任を果たすものであるようです。単なる「国産」というだけでなく、製品品質・社会的責任まで取り組んでいることをもっとアピールできれば国産家具のブランド価値が向上することと思います。今後の取り組みに期待したいですね。


https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-brand-2014-05.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20140730-mm-koneta-brand



・「SNSはブランディングに効果あり」、HISが調査結果を公表(ITpro)

いわゆるFacebookページの投稿はFacebookページで「いいね」を押しても、ユーザーのタイムラインに投稿が優先的に表示されるわけではありません。基本は繋がりが強いユーザーやFacebookページの投稿が表示されるアルゴリズムになっているので、いいねを押してくれたファンであってもFacebookページでシェアしたくなるような魅力的な取り組みをしなければいけないわけです。

HISのFacebookページを見てみると写真を使った投稿が多く、鮮やかで変わった景色の投稿はシェアやいいねの数が非常に多くなっていました。クイズで出されていた景色の場所に行った人のコメントなどもあり、そうした他の方の生の声も旅行への後押しになっていると感じました。

ただHISの調査結果ではファンになっていても、Facebookページで紹介されている商品を購入することが低いと報告されています(見てみると、いいねの数も少ないです)。Facebookでは商品の売り込みをメインに行うより、ブランディングをメインに行うべきであると結論づけられています。Facebookはビジネスの場ではなく交流の場であって、その考えの下に対応していくべきなのでしょう。


https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-brand-2014-05.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20140730-mm-koneta-brand



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●「紙のコネタ」のページからピックアップ!

・パッケージを袋から箱に変えたらバカ売れしたキャットフード「SUPERGATO」(mifdesign_antenna)

ペットのエサのように、継続的に購入する商品の場合、パッケージが袋だけか箱に入れるかはメーカーとして悩み所。袋だけの方がコストは安くでき、結果として消費者に価格面の訴求ができるので、できれば袋の方が良いと考えるかもしれません。

ただ、パッケージや包装というのは「単純に商品を守る・包む」だけではないことをキャットフードの「SUPERGATO」は教えてくれます。キャットフードがあるシチュエーションでは、消費者が何を求めているのか、また商品を実際に食べる「猫」が何を求めているのか、といったことを考えることが重要で、その上でパッケージ(今回は箱)がどのようなものを提供できるのかを考えると、コストだけではないパッケージデザインが生まれるのかもしれませんね。


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・全然破れず、水にも強いメモ紙! PC・スマホが使えない時に最適(Excite Bit コネタ)

ユポを使ったメモ紙が紹介されています。ユポが持つ耐水性・耐久性を活かして雨に濡れたり、引っ張られたりする環境下でも使えるといったものです。紙自体が強いので、災害時・非常時に使う連絡先のメモを油性ペンで書き込んでおくことで、電源のない環境でも連絡先を確認するといった使い方ができます。

ユポは屋外用のポスターなどで多く使用されていますが、特性を活かした別の使い方を提案することで、文具の素材としても使われています。書き込みも油性ペンで書き込むことで壊れにくいメモになるというものです。

普段使いのアイテムとしては関心をなかなか持ちづらいですが、震や災害などと絡めた提案で消費者の心に刺さるアイテムができる例だと思います。


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・数楽クラフトシリーズ(株式会社大橋製作所)

数楽アートって知っていますか? 数学で出てくる数式(関数)をステンレス製の板を組み合わせて立体的に表現したアート・オブジェです。金属加工の匠の技が活かされたもので、「数学って美しい」と感じさせてくれます。

その数楽アートに数楽クラフトというものが登場しました。ステンレス製の板ではなく、クラフト、つまり紙で表現したものです。紙製なので価格も非常にリーズナブルですし、金属と違い鋭利ではないので、安全なアート・オブジェになりました。

クラフトアートは色々ありますが、数学を題材としたものは珍しいのではないでしょうか。


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・春にぴったりの桜柄など新デザイン充実!「デザイン領収証」第2弾発売(ヒサゴ)

領収証はビジネスライクで無機質なモノ、そう考えてしまいませんか? ヒサゴのデザイン領収証は、領収書の下部分に様々なグラフィックが印刷されており、使うお店の雰囲気に合わせられるというものです。

領収証をもらった側も「ここまでこだわっているのか」と思いますし、他の会社と違いが出せます。お店で作成しているパンフレットチラシなどのテイストに合わせることで、統一された体験をお客様に感じて頂くことができます。お金のことなので堅いテイストは必要ですが、お客様にお店をどうとらえて欲しいかを考えて選択してみることが大事です。

なお、ヒサゴの「デザイン領収証」シリーズは第1弾・第2弾合わせて12種類の領収証があります。


https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-paper-2014-05.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20140730-mm-koneta-paper



・nendoがデザインした、ちぎって使う紙製クリップ link index clip(JDN)

クリップというと一般的には金属製のクリップを想像されると思いますが、これを紙で作ってみたら…というものが今回紹介する「link index clip」です。

摩擦力の強い紙を使用して、紙でもクリップとしての機能があるように作られています。また、ユニークな形状をしており、クリップ20個がひとつに繋がっていて、使う時にちぎって使います。一般的な金属のクリップはクリップ専用のケースなどに入っていますが、この「link index clip」は、金属製のクリップとは違った保管の方法ができるので(例えば折り曲げて収納・吊しておくなど…)そうした点からも楽しめるステーショナリーになっています。

また、紙ということで、金属製のクリップよりケガをしづらい点も良い点ですね。小さなお子様がいる所では便利に使えそうです。


https://www.ddc.co.jp/super-light-print/koneta/koneta-paper-2014-05.html?utm_source=mm&utm_medium=mail&utm_campaign=20140730-mm-koneta-paper

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