プリフライト更新・Illustrator CCセミナー・薄葉紙や不織布について

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吉田印刷所メールマガジン                [2013/05/09]号

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【目次】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  1. 【印刷の泉】Acrobat用印刷エラーを防ぐためのプリフライトが更新
  2. 最速Illustrator CCのデモ・解説セミナー/薄葉紙・不織布の解説
  3. 【紙への道】知っておきたい紙の基本品質 湿度変化と紙ぐせについて
  4. その他のお知らせ/ニュースレターYOSHIDA TELLINGを発行しました

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■お知らせ ---------------------------------------------------------------

・【印刷の泉】Acrobat印刷エラーを防ぐためのプリフライトが更新

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ウェブ読→ http://blog.ddc.co.jp/mt/mail/archives/20130509/120100.html

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多くの方々からダウンロード頂いているAcrobatプリフライトプロファイル「印刷トラブルを防ぐためのプリフライト」のアップデートが行われました。

印刷時のエラーを起こさないように、PDFを入稿する前にAcrobatでトラブルが起きないかチェックをしましょう!



今回のアップデート内容は次の通りです。

・ページ毎の色数(プロセス4Cまで)と使用版の表示を追加しました。

・K100%のみのオブジェクトだった場合に、RIPで自動スミノセを適用させた場合に結果が変わってしまうオブジェクトを警告する機能を追加しました。

・プロセス4Cのデータに特色の0%のオブジェクトが存在している場合にゴミの疑いがあるとして表示を追加しました。

・これまでテキストのみを対象としたレジストレーションカラーの警告を線以外のオブジェクトに変更しました。

InDesignを経由して作成されたPDFで、左右が短いドキュメントの場合にページ情報を含めたためにセンターに配置されていないものをエラーとして表示を追加しました。

・4C(CMYK)+特色のページ、白ページの表示を追加しました。

・その他、Acrobatの誤認識を減らすために条件を変更して調整しました。


既にダウンロードされている方は、再度カートに入れてダウンロードをお願いいたします。

ダウンロードは以下のページから無料でダウンロードできます。

https://www.ddc.co.jp/estore/cgi/item/start.cgi?m=DetailViewer&record_id=236



印刷の泉」では他にもDTPに役立つアプリケーション・データなどをダウンロードできます。

ぜひご覧ください。


https://www.ddc.co.jp/estore/




■データ入稿上の注意点 -------------------------------------------------

・最速Illustrator CCのデモ・解説セミナー/薄葉紙不織布の解説

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ウェブ読→ http://blog.ddc.co.jp/mt/mail/archives/20130509/120200.html

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●5月20日に日本で一番早くIllustrator CCのデモ・解説が見られるセミナーが

 DTP Boosterにて東京で開催


2013年5月20日にDTP Boosterが東京で開催されます。



内容は、2013年6月18日からリリースされる最新版IllustratorIllustrator CC、そして現在リリースされている最新版のIllustrator CS6の新機能にフォーカスしたセミナーになります。


続きはコチラ→ http://blog.ddc.co.jp/mt/dtp/archives/20130509/115814.html


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薄葉紙についての解説を追加(DTP印刷用語集)


薄葉紙(うすようし)とは、紙の重さが非常に軽い薄い紙の総称です。ティッシュ(ティシュ)とも呼ばれます。


薄葉紙の中に様々な用紙が存在しており、以下の様な種類があります。

 ・インディアンペーパー(聖書や辞書で使用される20g/m2~40g/m2の紙)

 ・雁皮紙(がんぴし)(複写・図面用として使用される紙)

 ・京花紙(高ティッシュペーパーなどで使用される紙)

 ・ちり紙

 ・ティッシュペーパー

 ・ティーバッグ用紙

 ・ナプキン用紙

 ・グラシン(透明度の高い通気性の低い紙)


続きはコチラ→ http://blog.ddc.co.jp/mt/words/archives/20130418142150.html


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不織布についての解説を追加(DTP印刷用語集)


不織布(ふしょくふ)とは、繊維を織らずに接着または絡ませて作られたフェルト状の布のことです。


原材料は、然繊維の綿・パルプ・麻・羊毛などの他、化学繊維のレーヨン・ナイロン・PET(ポリエステル)・PP(ポリプロピレン)などがあります。

通常の紙よりも丈夫で、水にも強い性質があり(撥水性ではなく、水に濡れてもバラバラにならない)、製造方法により、透明度が高く柔らかいタイプと、透明度が低く張りがあるものがあります。

また、不織布は通気性・ろ過性・保温性といった特徴を持っています。


続きはコチラ→ http://blog.ddc.co.jp/mt/words/archives/20130422173533.html



■その他 ---------------------------------------------------------------

・【紙への道】知っておきたい紙の基本品質 湿度変化と紙ぐせについて

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ウェブ読→ http://blog.ddc.co.jp/mt/mail/archives/20130509/120300.html

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「紙への道」に掲載しているコンテンツを紹介します。

印刷をするために必要な「紙」について皆さんと学んでいきましょう。


紙の管理は印刷では非常に大事です。印刷前の在庫の時点での品質管理など、気をつけなければいけない点は多くありますね。


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紙は湿度に敏感なため、その変化に応じ、さまざまな挙動がみられます。

その中でも、代表的なものが紙ぐせ不良トラブルであり、その主体を占める「波打ち」「おちょこ」および「カール」です。

(1)波打ちとおちょこ

1枚1枚の紙が積まれた積層紙周囲の相対湿度が変化し、紙の周辺が吸湿ないしは脱湿すればその周辺部分が局部的に伸び、ないし縮みが起こります。

これが紙ぐせトラブルとなる「波打ち」や「おちょこ」の発生要因であり、印刷時に見当狂いあるいは印刷しわなどの原因となります。

図9(※)に「波打ち」と「おちょこ」の形状を示します。


http://dtp-bbs.com/road-to-the-paper/images/basic-lecture-of-the-paper-036.jpg


なお、紙1枚全体が均一に吸湿ないしは脱湿した場合には、紙の全体的な伸びないし縮みは起こりますが、局部的な伸びや縮みは起こらなく、上記のような「波打ち」や「おちょこ」は発生しません。

ただし、後述の紙の表裏差によるカールは起こり得ます。


もう少し詳しく説明しますと、波打ち(ウェービィエッジ、Wavy Edge)は、紙の端部が大気中の水分を吸って部分的に伸び、波状になるもので、紙が大気などの周囲から吸湿することによって発生する現象です。

すなわち、紙(積層紙)の水分(紙間湿度)よりも周りの大気の湿度が高過ぎるときに起こりやすくなります。特に梅雨時の高湿環境下に紙が置かれたときとか、紙の水分が低過ぎる、低紙間湿度状態のときに発生しやすくなります。

一方、おちょこ(タイトエッジ、Tight Edge)は波打ちとは逆の条件下で発生します。

すなわち、紙周囲から外気中に水分を放出して紙の隅がせり上がり、ちょこ(盃)状の形になる現象です。

「おちょこ」の名称はここからきているわけです。

紙からの放湿(脱湿)が原因で、特に冬場の乾燥時期のように、紙の持つ紙間湿度よりも周りの大気の湿度が低過ぎる、低湿環境下のときや、紙の湿度が高過ぎる場合(高紙間湿度状態)に発生しやすくなります。


なお、このような「波打ち」や「おちょこ」現象は、大気湿度と積層紙の紙間湿度との相対的な差が、10~15%RH以上になると発生する可能性が大きくなります。



続きは→ http://dtp-bbs.com/road-to-the-paper/basic-lecture-of-the-paper/basic-lecture-of-the-paper-010.html


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「紙への道」のコンテンツは、中嶋隆吉さんの著作物です。

吉田印刷所では許諾を得て、編集・転載をしております。


紙への道→ http://dtp-bbs.com/road-to-the-paper/index.html


■おしらせ -

・その他のお知らせ/ニュースレターYOSHIDA TELLINGを発行しました

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ウェブ読→ http://blog.ddc.co.jp/mt/mail/archives/20130509/120400.html

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吉田印刷所ニュースレター「YOSHIDA TELLING」2013年5月号を発行しました


今回のテーマは「ちょっとためになる、吉田印刷所の紙のおはなし ~紙の目なりと重さについて~」です。


日常生活の中で手にしているチラシパンフレット、または書籍など、身の回りには多くの印刷物があります。

それらの印刷物に使われている「紙」。

この「紙」には様々な特徴があり、手に取った時の手触りや使い勝手などに大きく関係しています。

今回はその特徴の中の「目なり」と「厚さ・重さ」についてお話します。


内容はこちら→ https://www.ddc.co.jp/news/archives/20130501-123618.html



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