MacOSX 10.5 不具合情報~「PowerPC G5」「ファイル移動」「サーバー接続」

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 MacOSX 10.5 Leopardのアップグレード・新規インストールでの不具合・バグについての情報をお知らせします。


●PowerPC G5搭載機種+Photoshop CS3

 アドビユーザーフォーラムにPowerPC G5を搭載したMacをMacOSX10.5 Leopardにアップグレードすると、Photoshop CS3が正常に動作しないという気になる情報がありました。

G5初期デュアル2.0GHで10.410からOSをアップグレードしました。

プォトショップCS3のトリミングツールで数値変更を2度3度繰り返し変更すると,数値が書き込めず、ツールにも反王しません。終了して再立ち上げすると1~2度は変更できるのですが、、、どうしたら良いのでしょうか?』

▼ Adobe Japan User to User forums - Leopard Mac OS 10.5でCS3

http://forums.adobe.co.jp/cgi-bin/WebX/.433428c6

 他にも『Power Mac G5 2GHz Dual-core』『iMAC-G5 2.1GHZ』などでも発生しているようですが、アップグレード時の何かが原因かもしれませんね。移行アシスタントの設定にもよるのではないでしょうか。


 途中の書き込みでは、G4でも同じような現象が出るとのことで、原因は調査中みたいです。書き込みが本当であればPhotoshopの修正アップデートが出るそうですが…。



●ファイル移動でファイルが消失

 CNETニュースでファイルの移動で何らかの問題が生じると、ファイル移動を失敗した際に、移動元のファイルが消える場合があるとのことです。つまりファイル移動しようとしたファイルが消えるだけという重大な問題です。

 また、この問題は、MacOSX 10.5だけで発生する問題ではないとの指摘もあり、MacOSX ServerとMacOS9間でも同じような問題が発生するとの報告も聞いています。


『カナダのブリティッシュコロンビア工科大学(BCIT)でコンピュータ科学を学ぶTom Karpik氏が、Leopardのバグを発見したと報告している。別のハードディスクなど、異なるストレージボリュームへファイルを移動中にプロセスに問題が生じると、データが失われる可能性があるという。どうやら、ファイルの移動中に移動元がクラッシュしたりネットワークの接続が切れたりすると、ファイルの内容が移動元のマシンから完全に消えてしまい、移動先のマシンにはすでにコピーされていたデータしか残らないということのようだ。』

▼ 「Leopard」、異なるボリュームへのファイル移動でバグ?:ニュース - CNET Japan

http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20360536,00.htm


●Windowsサーバーに接続できない

 特にWindows環境とMac環境が混在しているところではサーバの選択肢としてWindows ServerとMacOSX Serverなどがありますが、Windows Serverでは、クライアントをMacOSX 10.5にしたら接続できなくなったという情報がありました。


Win2003Serverにディスクアレイ1.5TBを接続し、Macファイル共有にてDTPデータを保存してあるのですが、10.4.10では問題ないのですが、10.5にするとサーバー接続が出来なくて困っています。

▼ Mac10.5とWin2003Serverについて|DTPなんでもボード

http://www.dtp.il24.net/tubo/cgi-bin/dtp.cgi?mode=allread&no=5220&page=0



 何にせよ、OSをアップグレードしても普通に使えてほしいものですよね。

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