Q&A

A4サイズのカタログ(無線綴じ)を作る時の注意点は?

Q:

現在、カタログのデータ作成中ですが、カタログ内部のデータは別業者に作成を依頼しており、表紙(裏表紙・表紙の裏の目次のページ・裏表紙の裏の最後のページ)のデータは弊社にて作成しようと考えております。


追加でもうひとつ質問があるのですが、

--A4サイズのカタログを作成する場合、表紙のデータ(Illustrator CS2)はA4サイズで、表紙(表裏)、裏表紙(表裏)、計4枚で作成した方がいいのでしょうか?

--それとも、表紙・裏表紙を一緒にしてA3(2つ折にすると考えて)サイズで表裏計2枚作成した方がいいのでしょうか?


カタログ無線綴じ加工(ホッチキスで止めるタイプではないもの)をお願いするつもりです。

A:

無線綴じということなのですが、ページ数が多い場合、表紙のサイズはA3より大きく作成しなくてはなりません。


これはなぜかというと、ページ数が多い場合は、そのページ数に応じて冊子の厚さが増しますので、といわれる部分も必要となるためです。


例えばコート110kgで本文48ページの無線綴じ冊子を作成する場合、本文は「48÷2=24枚」で作られます。

コート紙110kgの紙の厚さは0.105mmなので「24×0.105mm=2.52mm」程度のの分が必要になりますので、表紙のデザインは「420mm+2.52mm=422.52mm」程度で作成する必要があるということになります。


※逆に少ないページ数であれば(例えば24ページだと+1.26mmなので)あまり気にすることはないかもしれません。


●「」の位置について

http://blog.ddc.co.jp/mt/words/archives/20050810220823.html#id_2_3_0

●紙の厚さについて

http://blog.ddc.co.jp/mt/words/archives/20050808130940.html


このため、デザインする際は、A4のものを2枚ではなく、上記計算などを考慮した1枚のサイズ(A3+α)のもの1ファイル(裏表なら2ファイル)で作成することをお薦めいたします。

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