Q&A

デジカメデータをRGBからCMYKに変換してもらった際に印刷所によってバイナリになって戻ってくるのはなぜ?重いのですが。

Q:

マック・イラストレータ5.5・フォトショップ5.0で仕事をしていて印刷所でデジカメデータをRGBからCMYKに変換してもらった際に印刷所によってバイナリになって戻ってきます。

データがすごく重くなるのですが。

なぜバイナリに変換する印刷所があるのですか?

A:

一般的にRGBデータはRGBのカラーそれぞれ8bitなので、1色を表すのに8×3=24bitのサイズのデータが必要ですが、CMYKのカラーはそれぞれ8bitなので、1色を表すのに8×4=32bitのサイズのデータが必要です。

つまりカラー変換することでデータのサイズそのものが大きくなっているのです。


デジカメのデータはJPEGという圧縮で保存されたものかと思いますが、JPEG圧縮は保存の仕方によっては何回も保存すると、画像がだんだん汚くなってきます。

印刷所からのデータは、メールには書かれていませんでしたがたぶんPhotoshop EPSのバイナリーエンコーディングのものかと思います。

このPhotoshop EPSのバイナリーエンコーディングのものは再度保存しても画像が劣化しません。

このためバイナリーエンコーディングにて保存しているのではないでしょうか?

また一般的にPhotoshop EPSのバイナリーエンコーディングはどこの印刷会社でも出力できる形式なので印刷業界的には標準の形式のひとつとして扱われております。

※一般論なのでどこの印刷会社にも当てはまるわけではありません。

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印刷会社・吉田印刷所
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