2016年9月10日に日本語組版に関する勉強会が東京で開催

2016年9月10日に日本語組版に関する勉強会が東京で開催

2016年9月10日(土)に第22回DTPの勉強会が東京で開催されます。

テーマは「日本語組版」です。日本語組版の勉強会というと、難しそうなイメージがありますが、今回は日本語組版の初心者用セッションもあります。

開催概要

  • 開催日時:2016年9月10日(土)14:00~18:30
  • 会場:エッサム神田ホール 201・多目的ホール
  • 定員:80名
  • 参加費:3,000円

セッション内容

セッション1:初心者向け★InDesignで文芸書本文組版

スピーカー:丸山邦朋さん

 InDesignは多種多様な文字組版に対応できる高度な柔軟性があります。

 それは同時に、膨大な設定と複雑な仕様を抱えることでもあります。初心者にはそういうところがキツいのではないかと常々感じています。

 今回は初心者向きということで、あえて「文芸書の本文縦組」だけにしました。文芸書の本文はどのように組まれているのか、どうしてそう組むのか、InDesignではどのように組むのかを説明します。こうすると、学ぶことはずっと少なくなります。

 文芸書の本文縦組は、いろいろな日本語組版の根底に位置しているものといえます。ここを出発点にすると、日本語を組むときの悩みどころがはっきりします。根拠を持った選択ができるようになります。

 説明するのはどれも日本語組版として当たり前のことですが、これを知らないままでは、多種多様な文字組版に柔軟に対応するのは困難でしょう。これを機会に勉強してみてはいかがでしょうか。

【DTPの勉強会 第22回】開催のお知らせDTPの勉強会)

セッション2:じゃあIllustratorで274ページ分の文章ものを組んだらどうなるの?

スピーカー:あさうすさん

 丸山さんがInDesignでのセッションを行われるので、文字組版での対応となると、当然ながらInDesignが最善と考えるのはごく自然な話ではないかと思います。

 しかしInDesignではなく、さまざまな事情によって「Illustratorで文章ものを組め」となったとき、果たしてどんな問題が起きうるのか……実際に比較するケースはあまり多くはないのではないでしょうか。

 今回は実際に、IllustratorInDesignで同じ文章を用い、また最小限の設定だけにとどめて新書フォーマットでのページものとして組んでみて、どのような違いや影響が出るのかを考えてみたいと思います。

【DTPの勉強会 第22回】開催のお知らせDTPの勉強会)

セッション3:DTP印刷なんでも質問コーナー

普段の業務や作業でお困りのことや、迷っていること、同業の皆さんに訊きたいことはありませんか?このセッションでは、参加者の方から質問を募り、全員で回答を考えてみたいと思います。

今回のメインテーマである日本語組版のことだけでなく、制作環境やデータの作り方など、気になることがありましたら是非質問をお寄せください。

【DTPの勉強会 第22回】開催のお知らせDTPの勉強会)

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