Adobe公式サポート情報まとめ《InDesign》|2011年6月更新分

Adobe TechNote InDesign

Adobeの公式サポート情報ページのTechNoteで2011年6月中に更新されていると思われるエントリーをピックアップしてみました。


このページではインデザインInDesign)関係をピックアップします。


ピックアップ
インタラクティブオーバーレイのトラブルシューティング(InDesign/Digital Publishing Suite)
IDML ファイルを書き出して開くと縦組みテキストが横組みに変更される(Mac OS 版 InDesign CS5.5)
InDesign CS5/CS5.5 と無償の Acrobat.com を使って iPad にコンテンツを移す作業
かづらきフォントを合成フォントのかなに使用してサイズを変更するとずれが生じる(InDesign/Illustrator
Folio Builder パネルを使用できない(InDesign CS5.5)
ノド元にかかるマスターページアイテムは他のマスターページが適用されていても表示される(InDesign CS5.x)
Creative Suite 5.x 製品のインストールが「Exit Code: 6 」または「Exit Code: 7 」で失敗する
PDF/X-4:2010とAcrobat Proのプリフライトについて(InDesign CS5.5)
操作していないアプリケーションが CPU を使用する(Mac OS 版 Creative Suite 5.5)
Content Viewerのアップデートが入手できない(Digital Publishing Suite)
CS3書類からコピー&ペーストすると線幅が変わる(InDesign CS5以降)
ダウンロードファイルを解凍すると「アーカイブを解凍中に問題が発生しました」エラーが表示される(Creative Suite 4)

Adobe TechNote・サポート情報 更新内容

InDesign

内容 (What's Covered)

Adobe InDesign CS5/CS5.5 でオーサリング中に発生したエラーが原因で、Adobe Digital Publishing Suite ワークフローに関連付けられた Adobe Viewer でコンテンツを参照する際に予期しない動作が発生することがあります。通常これらの問題は、Digital Publishing Suite または InDesign CS5.5 のヘルプに記載されている手順に従っていない場合に発生します。オーサリング中に発生した問題は、コンテンツを参照する際に同様の形で発生します。


インタラクティブオーバーレイのトラブルシューティング(InDesign/Digital Publishing Suite)



問題点(Issue)

Mac OS 版 InDesign CS5.5 から縦組みテキストフレームまたは縦組みフレームグリッドを含む文書を InDesign Markup(IDML)形式で書き出し、Mac OS 版 InDesign CS5.5 で開くと、テキストが横組みに変更されます。


IDML ファイルを書き出して開くと縦組みテキストが横組みに変更される(Mac OS 版 InDesign CS5.5)



Adobe InDesignAcrobat.com を使えば、iPad 用のインタラクティブコンテンツを簡単に作成することができます。


InDesign CS5/CS5.5 と無償の Acrobat.com を使って iPad にコンテンツを移す作業



問題点 (Issue)

合成フォントのかなに使用されているかづらきフォントのサイズを変更すると、ps ファイルまたは eps ファイルでかな文字にずれが生じます。この問題は、Adobe InDesign および Adobe Illustrator で発生します。(InDesign のほうがより顕著にずれが生じます。)


かづらきフォントを合成フォントのかなに使用してサイズを変更するとずれが生じる(InDesign/Illustrator)



問題点 (Issue)

Adobe InDesign CS 5.5 を起動して Folio Builder パネルを開くと、「アップデートをダウンロード」ボタンのみが表示されており、パネルの機能を使用できません。


Folio Builder パネルを使用できない(InDesign CS5.5)



問題点 (Issue)

Adobe InDesign CS2 でマスターページを使用して作成したページを InDesign CS5.x で開くと表示が異なります。見開きの左右のページにそれぞれ異なるマスターページを適用していても、見開きの両ページに同じマスターが適用されています。


ノド元にかかるマスターページアイテムは他のマスターページが適用されていても表示される(InDesign CS5.x)



問題点 (Issue)

Adobe Creative Suite 5/5.5 製品のインストール中または終了後、下記のいずれかのエラーが発生し、インストールが失敗します。

  • Exit Code: 6
  • Exit Code: 7


Creative Suite 5.x 製品のインストールが「Exit Code: 6 」または「Exit Code: 7 」で失敗する





問題点 (Issue)

Mac OS 環境で Adobe Creative Suite 5.5 アプリケーションを起動すると、アプリケーションを使用していない状態でも CPU が 10 ~ 25%程度使用されます。


解決方法 (Solution)

この問題は、2011 年 5 月 9 日の週にリリースされ、自動適用されるアップデーターによって修正されています。


操作していないアプリケーションが CPU を使用する(Mac OS 版 Creative Suite 5.5)



問題

Folio Producer tools 1.1.0または1.1.0へアップデート後に作成したFolioファイルをiPadのContent Viewerでダウンロードまたは表示しようとするとメッセージが表示されます。

アップデートが入手できます

 このアイテムのアップデートが利用可能ですが、ダウンロードするには、このAppの新しいバージョンが必要です。App StoreでAppをアップデートしてください。」

しかし、新しいバージョンはまだ公開されていないため、App Storeからダウンロード出来ません。そしてFolioファイルを表示することが出来ません。


Content Viewerのアップデートが入手できない(Digital Publishing Suite)



問題

InDesign CS3で作成した0.353mmの線幅の線をコピーしてInDesign CS5書類へペーストすると0.1mmになります。


理由

InDesign CS5以降の不具合と考えられます。


CS3書類からコピー&ペーストすると線幅が変わる(InDesign CS5以降)



問題点 (Issue)

ダウンロードした Adobe Creative Suite 4 または CS4 単体製品の実行ファイルをダブルクリックすると、以下のエラーメッセージが表示されます。

  • 「アーカイブを解凍中に問題が発生しました。もう一度 <Adobe product> のダウンロードを試してみてください。」


ダウンロードファイルを解凍すると「アーカイブを解凍中に問題が発生しました」エラーが表示される(Creative Suite 4)