雑誌・書籍紹介

雑誌紹介 | CGWORLD 2010年9月号 | トイ・ストーリー3/デザイナーのためのICE講座/特攻野郎Aチーム THE MOVIE

»雑誌について

photo2010年7月29日に発売された雑誌「CGWORLD」2010年9月号を紹介します。

雑誌「CGWORLD」はデジタルによる映像制作に必要なノウハウ、最新製品情報、業界動向を全世界的にサポートし、情報提供する雑誌です。

誌面紹介
第1特集:トイ・ストーリー3
第2特集:デザイナーのためのICE講座
印刷会社・吉田印刷所

»内容について

»特集1:トイ・ストーリー3

15年前、世界初の劇場用長編フルCGアニメとして登場し、ピクサー映画の原点を築いた『トイ・ストーリー』。2作目から10年の時を経て、最新作でありシリーズ完結作である『トイ・ストーリー3』がいよいよ公開された。

人気キャラクターの魅力はそのままに、物語により深みを加えたピクサーの最新技術の一端を紹介しよう。


  • Introduction
    • 11年ぶりの新作公開、その盛況ぶりと紆余曲折
  • Interview
    • ピクサーの画づくりを支えた日本人アートディレクター・堤 大介
    • 全世界が待ちわびた『トイ・ストーリー3』。今回この作品に堤 大介という日本人が深く関わっていることをご存じだろうか。映画の公開に合わせて帰国した堤氏に、話を伺った。
  • Making 01: Base Techology
    • レトロとリアリティのバランスを重視した本作の基盤技術とは
    • 10年の沈黙を経て『トイ・ストーリー』が戻ってきた。10年のCG技術の進歩を踏まえながら、この懐かしい世界を作り出すためにどれほどの努力や工夫が必要とされたのだろうか。本作の基盤となった技術的要素について探る。
  • Making 02: Set&Props
    • 懐かしさと新しさを兼ね備えたおもちゃたちがいる風景


»特集2:デザイナーのためのICE講座

ビジュアルプログラミング環境ICE(Interactive Creative Enviroment)はプログラマーではないデザイナーでもプログラミングで様々な表現を作成するためのもの。

とは言え、デザイナーからすると少し敷居が高いと感じられるのも事実だろう。

言語への理解はもとより、ノードを繋ぐ流れなど、とっつきにくい印象を持っているデザイナーも多いはず。

そこで本特集では、まず初編として簡単な作成を通じてICEに慣れていくことから始めたい。

まずは基本的な操作と作業の流れを感覚的に理解していこう。


  • INTRODUCTION
    • ICEの実力と有用性
    • Softimageに実装されているICE。言語記述なくプログラミングが行えるそのビジュアルプログラミング環境は昨今大きな注目を浴び、映像、ゲームなどジャンルを問わず、デザイナーからのニーズが高まっている。その理由はいかに?
  • BASIC LESSON
    • ICE Treeの基本操作とノードの扱い方
  • ADVANCED LESSON
    • ノードを組んでいく考え方と各ノードの役割



»特別企画

  • 映画『特攻野郎Aチーム』
    • 80年代に全米および日本で熱狂的ファンを獲得したTVアクションドラマが、ダイナミックなスケールのアクション大作としてリメイクされた『特攻野郎A チーム THE MOVIE』。映画中盤、主人公4人が乗った軍用機と、彼らを追う無人攻撃機とがドッグファイトを繰り広げるシークエンスがある。このシークエンスはリズム&ヒューズによるものだが、ここで登場する雲は『Aチーム』ならぬ同社「日本人チーム」がHoudiniによって制作した。
  • 映画『プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂』
  • クラムボンMV『KANADE Dance』


»連載記事

  • Advance
    • サウンドレンダリング
    • 実用化に向けたアプローチ
    • 前号に引き続き、サウンドレンダリングを紹介。今回は「水の音のバリエーション」や「破壊音の生成」などについて、実用化が近い手法のそれぞれの特徴と仕組みを解説していく。
  • デジタル・スカルプティング道 -基礎編-
    • ZBrushクイックスタート(2)
  • GAME GRAPHICS STUDIO
    • 白騎士物語 -光と闇の覚醒-
    • 人気シリーズの新たな挑戦
    • 2Dベースの可愛いキャラクターで人気を博してきた『アトリエ』シリーズ。初のPS3タイトルとして3D化の一歩を踏み出した前作『ロロナのアトリエ~アーランドの錬金術師~』を踏まえ、本作では2Dのテイストを残しつつもより本格的な3D化が実現した。その挑戦の裏側に迫る。
  • Editor's EYE
    • 科学・医療分野におけるQuadroのポテンシャル
    • Game Tools & Middleware Forum 2010 東京会場のセッションレポート
  • VFX Anatomy
    • 怪談レストラン
    • 原作のテイストとリアリティを両立させる画づくり
    • 数多くの子供たちにとってお馴染みの絵本シリーズ『怪談レストラン』が、8月に劇場公開される。実写としてのリアリティと原作のテイストとの両立にこだわったというおばけの表現が、いかなる手法で生み出されたかを詳解しよう。
  • 動きのからくり
    • ポーズ 基礎編Ⅱ
  • 画龍点睛(新連載)
    • シードラゴン
    • 3年ぶりの連載再会です。3年の間に、この業界も様々な変化がありましたが、さらに発展するよう微力ながら情報発信していきたいと思っております。皆様、末永くよろしくお願いいたします。今回は少し涼しげなイメージを作成。CGWORLD.jpでは動画も配信予定ですのでぜひご覧になってください。


»その他

  • in FOCUS
    • Pumpkins
    • ステレオ3Dで繰り広げられる愉快なキャラ達のちょっぴり変わった日常
    • カンフー好きの猫アーノルドと、情報フリークの熊 ブッチ、そして自分に超能力があると信じる兎のチャーリーが町外れのボウリング場を舞台に、どこかおかしな日常を繰り広げる......それがポリゴン・ピクチュアズ制作のフルCG短編アニメーション『Pumpkins』だ。


photo
CG WORLD (シージー ワールド) 2010年 09月号 [雑誌]
ワークスコーポレーション 2010-07-29

by G-Tools , 2010/07/29


»

内容は以下のページより転載させていただきました。

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