
2010年4月20日(火)に東京・大阪にて株式会社モリサワ主催の「文字組版の教室」というセミナーが行われます。
印刷処理のコンピュータ化・DTP化に伴い、文字組みやレイアウトなど、多くの作業を一人で行うことができるようになりましたが、その反面、最も重要で大切といわれる「文字組み=組版」における品質の低下を招いているのではないか、と言われております。
組版では、主に次のような要素が関係しており、品質の良い組版を行うことを心がけることで、ひいてはクオリティの高い印刷物の作成にも繋がります。
1. 文字や書体の持つ、特徴や特性、またその傾向
2. 組版における基礎的・応用的な知識
3. 組版における指示作業やレイアウト設計
モリサワでは、長年にわたり培われてきた美しい文字組版を継承するために、フォントや組版ソフトの品質向上に努めると同時に、美しい文字組版が行える人材の養成を日々目指しております。
今回、主にDTP・組版オペレータ様や編集担当者様を対象にした1日セミナー『文字組版の教室』を開催いたします。
»セミナー概要
»開催日程・開催時間
- 日時:2010年04月20日(火)10:00~17:00(7時間/途中休憩を含む)
»内容・講師
- 東京会場
- 長谷川 昌紀さん(株式会社モリサワ 東京本社テクニカルセンター カスタマー課)
- 大阪会場
- 山下 徹さん(株式会社モリサワ 本社テクニカルセンター カスタマー課)
»1. 文字構造と日本語組版のルール
読みやすく、また美しい印刷物をつくるために、文字や書体の構造、組版ルールなどについて実例を交えながら、わかりやすく解説します。
»2. 漢字と文字コード
コンピュータを利用する現代には欠かせない、さまざまな文字コードやそれにまつわる知識、また何気なく利用している漢字や文字規格の話題など、一連の繋がりについて確認します。
»3. デジタルフォントと周辺技術
仕事をするうえで知っておきたいデジタルフォントの種類と基本的な情報、OSやアプリケーションによる違いなどを知りましょう。
»4. デジタル印刷技術
印刷物を作るためには、WindowsやMacintoshなどのハードウェア・OSはもちろん、印刷にまつわるさまざまな技術についての基本的な知識をおさえましょう。
»会場
- 東京会場
- 株式会社モリサワ 東京本社 9階・セミナールーム
- 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町2-27
- TEL:03-3267-1231
- 株式会社モリサワ 東京本社 9階・セミナールーム
- 大阪会場
- 株式会社モリサワ 大阪本社 4階会議室
- 〒556-0012 大阪市浪速区敷津東2-6-25
- TEL:06-6649-2247
- 株式会社モリサワ 大阪本社 4階会議室
»定員・参加費
- 定員:各会場40名
- 参加費:10,000円(税込・講習用テキスト代込)
- 講習用テキスト
- 「文字組版入門 モリサワ編」(日本エディタースクール出版部・刊)
- 「文字の組み方ルールブック」(タテ・ヨコ組編)(日本エディタースクール出版部・刊)
- 講習用テキスト
»情報元・お問い合わせ先
「文字組版の教室」への参加・お問い合わせは以下のページから。


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