[3025][Photoshop][使い方]初心者がつまずきやすい「取り消し」について

最終更新日時:2010年1月14日 11:26

»概要

Photoshopのヒストリー機能

Photoshopを使い始めたばかりの初心者の中には他のソフトウェアとPhotoshopの操作の違いに戸惑ってしまうこともあるかと思います。

このページでは「取り消し」の機能について、初心者がつまづきやすいポイントについて解説します。



»実例

以下の様な画像を用意しました。

Photoshopのヒストリー機能(1)


画像のカラーを少し明るく補正しました。

Photoshopのヒストリー機能(2)


画像の色調を少し調整しました。

Photoshopのヒストリー機能(3)


画像の切り抜きを行いたいので、選択範囲を指定しました。

Photoshopのヒストリー機能(4)


選択範囲を消去して切り抜き画像を作成しました。

Photoshopのヒストリー機能(5)


ここでメニューから「編集」→「取り消し」を選択するか、Mac版では「Commandキー+Z」、Windows版では「ctrlキー+Z」を押します。

Photoshopのヒストリー機能(6)


ひとつ前の作業が取り消され、選択範囲を指定している状態になりました。

Photoshopのヒストリー機能(7)


ここでもう一度メニューから「編集」→「取り消し」を選択するか、Mac版では「Commandキー+Z」、Windows版では「ctrlキー+Z」を押します。

Photoshopのヒストリー機能(8)


そうするとIllustratorInDesignやWordなどのソフトウェアでは、普通はもうひとつ前の作業が取り消されるはずですが(つまり、もうひとつ前の選択範囲の指定が取り消されるはずですが)、Photoshopでは「取り消し」の作業が取り消された状態になり、また切り抜きが行われた状態になってしまいました。

Photoshopのヒストリー機能(9)


この点にPhotoshopの初心者はつまずいてしまい、「取り消し」は1回しかできないのかしら?と思ってしまう人もいるかもしれません。

もちろんそんなことはなく、かなり前の作業まで戻ることができます。†1

この過去の作業を記録しておいて、過去に戻れる機能は「ヒストリー」と呼ばれています。

「ヒストリー」の機能は以下の手順で使用することができます。


メニューから「ウインドウ」→「ヒストリー」を選択し、チェックを付けます。

Photoshopのヒストリー機能(10)


ヒストリーパネル(パレット)としては、以下の様なものが表示されます。

ここに過去の作業が記録されています。

Photoshopのヒストリー機能(11)


戻りたい作業のところをクリックするか、もしくは

Photoshopのヒストリー機能(12)


メニューから「編集」→「1段階戻る」を必要な回数選択するか、Mac版では「Commandキー+optionキー+Z」、Windows版では「ctrlキー+Altキー+Z」を必要な回数押します。

Photoshopのヒストリー機能(13)


戻りたい作業まで戻ることができました。

Photoshopのヒストリー機能(14)

  • †1: これは「環境設定」の設定によります
激安フライヤー・チラシ印刷キャンペーン中!印刷通販「特売プレス」

↑このページのトップへ

↑このページのトップへ

エントリー情報

↑このページのトップへ

loading... 読み込み中...
loading... 読み込み中...

↑このページのトップへ

コメント投稿コメントをどうぞ

ご質問やご相談のお返事には多少時間を頂くことがあります。また、メールにて直接お答えする場合もございますので、ご質問やご相談の場合は可能な限りメールアドレスをご記入下さい。(メールアドレスは公開されません)


※メールアドレスは公開されません。


※URLまたは英数字のみのコメントの場合、投稿を受付できない場合があります。

↑このページのトップへ

ブログに書く by kwout

↑このページのトップへ

トラックバックURL:

*[3026][Photoshop]フォトショップのヒストリー機能で戻れる回数を設定する from DTPサポート情報ブログ(編集・制作・印刷お助け情報)
»概要 フォトショップにてヒストリー機能を使用すると、作業をある程度戻ることができる(作業の取り消しができる)ことを紹介しましたが(「[3025... [続きを読む]

トラックバック時刻: 2010年2月 8日 10:58

↑このページのトップへ