悪用された場合、アプリケーションのクラッシュを誘発され、システムを攻撃者に制御される恐れがあるとしている。特にMultimedia.apiに存在する解放済みメモリ使用の脆弱性については事前に情報が公開され、この問題を悪用した攻撃が横行していた。
ということで、悪意のある攻撃からPC・Macを守るためにも早めのアップデートをお薦めします。
アップデートによりAcrobat 8.2・Adobe Reader 8.2・Acrobat 9.3・Adobe Reader 9.3になります。
アップデートはAdobe Updaterなどにて入手・インストールできます。

▲Windows版Adobe Updater(Acrobat 8)
»重要な追記(2010/01/14)
Mac版のAcrobat 8・Adobe Reader 8・Acrobat 9・Adobe Reader 9を利用されている方はアップデートは待った方が良いようです。
Illustrator・InDesignが起動できなくなる事例があるとの発表がありました。
12日より公開しました最新のAcrobatのアップデータを充てると、Illustrator&InDesignが起動できなくなる問題がわかりました。現在わかっている問題ですがMac(PowerPC&Intel両方)で発生、条件は以下のバージョンになります。
問題を起こすアップデータ:Acrobat8, 9&AdobeReader8,9(8.2.0&9.3.0)
影響を受けるアプリ:Illustrator CS&CS2 InDesign CS&CS2
上記バージョンのアップデータを充てるとIllustratorが異常終了またはフリーズ、InDesignはシリアルの入力を求められ、入力しても無効と表示されるなど、アプリケーションとして使えなくなることが確認されました。
当初Acrobat9では問題ありませんとお伝えしておりましたが、同様に問題が発生するようです。
現在問題の調査をしている所です。まずはMac版のAcrobatのアップデータを充てないようにご案内させていただきます。
続報は「[QP]【重要】Mac版Acrobat 8/9をアップデートするとIllustrator CS/CS2・InDesign CS/CS2が起動できなくなる問題が発生」にて掲載します。


資料請求





