[4009][InDesign]InDesignドキュメントのファイルサイズを手軽に縮小するTips
最終更新日時:2009年7月15日 11:16
»概要
このページではInDesignドキュメントのファイルサイズを手軽に縮小するためのTipsを掲載しています。

»実例・手順
以下の様なInDesignドキュメントを4つ用意しました。それぞれ24.1MB、43.9MB、99.8MB、131.6MBのファイルサイズがあります。

それぞれのInDesignドキュメントを開いて、メニューから「ファイル」→「別名で保存」を選択します。

今回はわかりやすいように「-別名保存後」をファイル名につけて保存します。

4つのInDesignドキュメントを別名で保存したものとファイルサイズを比べてみると以下の様に大幅にファイルサイズが小さくなることが確認できます。
- 24.1MB → 15.2MB:元のファイルサイズの63%
- 43.9MB → 15.5MB:元のファイルサイズの35%
- 99.8MB → 90.2MB:元のファイルサイズの90%
- 131.6MB → 92.6MB:元のファイルサイズの70%

ドキュメントの作成方法などにより、ファイルサイズの縮小率は変化します。
»補足
メニューから「ファイル」→「別名で保存」を繰り返してもファイルサイズを小さくする効果はありません。
InDesignドキュメントのファイルサイズが小さくなる理由は、InDesign CS4のヘルプには以下の様な記載があります。
「別名で保存」コマンドを使用すると、不要なデータをドキュメントから削除できます。「保存」コマンドを使用した場合は、新しい情報がドキュメントに追加されますが、削除されたグラフィックの情報など、不要になったデータは削除されません。一方、「別名で保存」コマンドを使用すると、ドキュメントが完全に書き直され、ドキュメントに現在含まれるオブジェクトやページに関する情報だけが保存されます。必要なデータのみを含むドキュメントは、大きなディスクスペースを使用しないので、再描画や印刷が速くなります。
通常の「保存」のコマンドの場合は、InDesignドキュメントを高速に保存するために、新しい情報をドキュメントに追加して保存していて、不要なデータが整理されないということのようです。
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- 投稿時間:2009年7月15日 10:13
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