[2086][Illustrator]ぼかしのない影を作る(「ドロップシャドウ」の機能を利用)

最終更新日時:2009年2月10日 12:34

»概要

このページでは文字や図形オブジェクトなどにぼかしのない影を作成する手順を掲載しています。


例では以下の「Hello!」の文字に影を付けることで…


以下の画像のようにする手順について説明をしております。


基本的にはIllustrator 9以降でできる内容です。画面はIllustrator CS4です。


»手順

「Hello!」の文字を選択します。


メニューの「効果」から「スタイライズ」→「ドロップシャドウ」を選択します。


以下のように設定します。

  • 描画モード:通常
  • 不透明度:100%
  • X軸オフセット:(影の位置)
  • Y軸オフセット:(影の位置)
  • ぼかし:0mm
  • カラー:影のカラー


作業後の結果は以下のようになります。



»作業結果

「変形」の機能で影を付けたもの(上)と、「ドロップシャドウ」の方法の機能で影を付けたもの(下)で違いは見受けられません。


このようにアピアランスで影を付けておくと、文字を追加で入力したときも以下の画像の様に自動的に影が付くので便利です。


»補足情報

「効果」の「ドロップシャドウ」を使用することで透明効果などによる画像の分割がされることがありますが、分割されるオブジェクトなどは「分割・統合プレビュー」のパレットから見ることができます。

今回の作例では分割されるオブジェクトはありませんでした。


»参考ページ

*Illustrator 8の呪縛 - DTP Transit


»関連ページ

*[2085][Illustrator]ぼかしのない影を作る(「変形」の機能を利用)

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