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Acrobat5でPDF/Xのプリフライトする(3)

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このページではPDF/X-3 Inspectorを使用して、作成したPDF印刷に適しているかどうかをプリフライトレポートについて説明しています。

MacOS版では環境によってダイアログやレポートに関して本来の内容ではないボタンになる場合があるようです(以下のスクリーンキャプチャはその状態のものです)。プリフライトレポートに関しては大きな問題はありません。

»プリフライトチェックの結果

プリフライトチェックの結果に問題がある場合は以下のような赤いアイコンのあるダイアログが出ます。「Report」をクリックしてプリフライトレポートを開きます。

▲Windows版の画面


▲Mac版の画面(画面が化けた場合)


大まかにプリフライトレポートを説明します。

▲Windows版の画面


▲Mac版の画面(画面が化けた場合)

ドキュメント全体のレポート。「OutputIntent missing」「Trapped

key incorrect」「GRS_PDFXVersion key missing」は無視して構いません。(PDF/X入稿の際には必要です)

ページ毎のレポート。

  • Object neither 4c nor spot:オブジェクトは4cでも特色でもありません[問題有り(場合によっては問題はない)]
  • Font not embedded:フォントが埋め込まれていません[問題有り]
  • Halftone resolution(additional check):画像の解像度が低いです(あまり関係ありません。解像度の判断は入稿者の判断にお任せ致しています。)
  • Uses RGB color:RGBカラーを使用しています[問題有り]
  • Uses transparency:透明効果を使用してます(PDF入稿の場合は問題はありませんが、できればない方がよいです。PDF/X入稿の場合はエラーになります)
  • TrimBox or ArtBox missing:トリムボックスかアートボックスが見つかりません(PDF入稿ではあまり問題はないですがPDF/X入稿では問題があります)

「Active Snap」にチェックを付けておくと、で問題がある項目をクリックすると右側に該当箇所が表示されます。問題がある箇所をダブルクリックすると、下のようにPDF上の該当箇所に赤枠が付いて強調されます。

プリフライトレポートをファイルに出力します。プリフライトレポートをファイルに出力しない場合は右側の「Done」をクリックしてください。

(終了します)


»プリフライトレポートを出力する場合は…

▲Windows版の画面


▲Mac版の画面(画面が化けた場合)

出力の形式を選択します。

詳細なレポートを含めるかを選択します

プリフライトレポートを出力する範囲を選択します

「OK」をクリックするとファイル出力をして終了します。


PDF/X-3 InspectorでPDFプリフライトする[ 1 / 2 / 3 ]

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