パターン塗りを使用したときの問題点

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このページではMicrosoft Officeデータのパターン塗りに関する注意点を掲載しております。


Microsoft Office製品ではパターンによる塗りを行うことができます。


問題点

パターン塗りは、出力デバイス(画面・プリンタ・ファイルなど)の解像度によって出力のされかたが変わります。このため、意図したパターンの細かさにならない問題があります。


解決方法

ありません。


実例

パターン塗りは「塗りつぶし」→「色」→「塗りつぶし効果」の中にあります。


「塗りつぶし効果」の「パターン」を選ぶと「パターン塗り」ができます。


このパターン塗りを使用した例を以下に挙げます。

▲画面で拡大率を「10%」にした場合です


画面表示の拡大率を変更してみます。

▲画面で拡大率を「60%」にした場合です

赤白の四角(◆)の数が先ほどの「10%」より増えていますので、実質的に目が細かくなっていることがわかります。


さらに画面表示の拡大率を変更してみます。

▲画面で拡大率を「500%」にした場合です

赤白の四角(◆)の数が先ほどの「60%」よりさらに増えていますので、実質的に目が細かくなっていることがわかります。


画面の拡大率で目の細かさが変化してしまいまうことがおわかりいただけましたでしょうか。

同様に、プリンタの出力解像度(300dpi/400dpi/600dpi)によっても、この目の細かさは変化してしまいます。

仕上がりがお客様のプリントアウト(レイアウト見本)と異なることになりますので、パターン塗りをご使用の際はあらかじめご了承をお願いいたします。