半透明・透過性のカラーを使用する際の注意点

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このページではMicrosoft Officeデータの半透明の処理に関する注意点を掲載しております。

半透明・透過性のカラーとは?

Word・Excel・PowerPoint・PublisherのMS-Office製品には、オートシェイプなどのオブジェクトのカラーを下のの色が見えるように「半透明」の処理を行うことが可能になっています。

▲MS-Officeのカラー選択画面

▲MS-Officeのカラー選択画面


問題点

吉田印刷所トクプレ.のシステムにおきましては、MS-Officeのデータを一度PostScriptに変換して印刷を行います。PostScriptは透明の概念がないため、透明の処理を擬似的に再現します。

半透明処理は例えば以下のように簾(すだれ)状にカラーを細かく分割して対応します。

 


他には砂目の様な画像に変換して半透明を再現する場合もあるようです。

 


この処理のため、刷版では網点で焼き付ける関係上、モアレが発生する場合があります。

モアレとは?

基本的に半透明・透過性を設定したデータは完全には対応できないデータになります。

また、当社では作成されたデータの内容を細かくチェックすることは行っておりません。半透明・透過性の機能を使用していない条件にてご入稿を承っていることをあらかじめご了承ください。


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