ボールド(太字)を使用したときの注意点

このページではMicrosoft Office(ワード・パワーポイント・エクセル(Word・PowerPoint・Excel)など)データのボールド(太字)に関する注意点を掲載しております。

»文字装飾のボールド(太字)を使用すると文字が潰れます

Microsoft Office・Adobe PageMakerなどでは「B」などのアイコンで文字をボールド(太字)にする機能が装備されています。


この機能はWindowsで出力する際に、文字をずらして重ねる作業を行います。†1このため、文字の大きさや太さによっては、文字の白場がなくなり、文字が潰れたようになってしまうことがあります。


»実例

»ボールドを使用していない場合と使用した場合


»上の図の「MSゴシック+ボールド」の先頭の文字を拡大したもの


»解決方法

この問題は、もともと太めに作られているフォントを指定して、文字装飾のボールドを解除すれば解決します。「MSゴシック」を太くしたいのであれば「HGゴシック」、「MS明朝」を太くしたいのであれば「HG明朝」などを指定すれば、文字の潰れが起きづらくなります。†2


»補足

この文字の潰れは、Windows2000/XPを使用している環境において、Microsoft OfficeからPDF MakerやAcrobat Distillerプリンタ・Adobe PDFプリンタなどでPDFを作成した場合にも発生することがあります。ご注意下さい。


»関連情報

  • †1: 多くは和文フォントにおいて行われます。
  • †2: 太い書体で文字を小さくした場合は文字が潰れます。

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