【FlashPaper】PDFに変換するとワードアートの部分に余計な線が入る

このページではFlashPaper(いきなりPDF FlashPaper)を利用してPDFファイルを作成する場合に、元のドキュメントにワードアートが使用されていると、変換されたPDFファイルに余計な線が入る現象について説明しています。

FlashPaper(いきなりPDF FlashPaper)ではワードやエクセルなどのドキュメントからPDF形式に変換することができます。


問題の状況

ワードアートを含むドキュメントを変換すると、ワードアートの部分に余計な線が入ります。

再現例

下の図のようなワードアートがあるワードファイルを作成します。

これをFlashPaperでPDF形式に変換します。


作成されたPDFファイルのワードアートの部分に下の図のような余計な線があります。

▼拡大図


原因

FlashPaperではワードアートの部分を一部画像化してPDF形式として保存することがあるようです。

この画像化されたワードアートJPEG圧縮で保存されています。また、ワードアートの部分は分割された画像で保存されており、画像の端の部分でJPEG圧縮特有のカラーの変化が発生していると考えられます。

このまま製版(刷版出力)しても、線がなくなるなどの改善することはありません。(線の部分は線として出力されます)


解決方法

解決方法は特にありませんが、ワードアートの部分を画像化することで問題が発生する可能性を減らすことができます。詳しくは以下のページをご覧下さい。