[2003][Illustrator]トーンジャンプが発生しやすいグラデーションの長さについて
最終更新日時:2007年7月24日 15:25
このページではIllustratorのグラデーションを使用した場合にトーンジャンプが発生しやすいかどうかの判断基準について掲載しています。
Illustratorでグラデーションを使用する場合、以下の計算をすることで事前にトーンジャンプが発生しやすいかどうかを判断することができます。†1
»計算方法
グラデーションの長さを測ります。
次の式を使ってステップ数を計算します。
[ステップ数]=256×[カラーの変化率]
カラーの変化率は高いカラー値から低いカラー値を引いて求めます。
具体的にはC0M100Y80K0のカラーからC0M0Y0K0に変化するグラデーションの場合、最も変化するカラーはM100→M0ですから、カラーの変化率は100%(または1.0)になります。
次の表を基に「グラデーションの最大の長さ」を算出してください。
|
ステップ数 |
グラデーションの最大の長さ(mm) |
| 10 | 7.6 |
| 20 | 15.2 |
| 30 | 22.9 |
| 40 | 30.5 |
| 50 | 38.1 |
| 100 | 76.2 |
| 150 | 114.3 |
| 200 | 152.4 |
| 250 | 190.5 |
| 256 | 195.1 |
グラデーションの長さは「グラデーションの最大の長さ」より短くしてください。
(参考:Illustratorのマニュアル)
- †1: Adobeが指定する「グラデーションの最大の長さ」がIllustratorのマニュアルに掲載されています。
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- 投稿時間:2005年7月 8日 12:51
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