»概要
このページではIllustratorのマスクのパスに関する注意点を掲載しております。
マスクのパスにカラーをつけると、出力環境によって異なる結果になることが多いためご注意ください。†1
- †1: 特にPostScriptプリンタではない環境では分からない場合が多いですのでご注意ください。
»問題の状況
マスクに使用しているパスの形状が画面上で見える形と出力†1が異なります。
»実例
画像にマスクをして、そのマスクを作っているパスにカラーをつけて(以下の例では白)プリントアウトしてみます。

RIPによって以下のようなパターンの出力になる場合があります。この出力のされ方は常に再現されるものではありませんが、過去に何度かこのような例が見られております。マスクのパスにカラーをつけていても同じような現象がいつも発生するとは限りません。
»線が破線になった例

※プリントアウトのイメージです。
»線が太ってしまった例

※プリントアウトのイメージです。
»原因
マスクのパスにカラーをつけているためです。
Illustrator8などではマスク(クリッピングマスク)のためのパスにカラーをつけることが可能ですが、この機能は出力機のRIP・Distillerなどによって様々な出力のされ方をすることが確認されております。マスクのためのパスにカラーをつけた場合の出力は保証できません。


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